かつしかRUNフェスタ、滑和也が優勝!

2023年3月12日(日)
第9回かつしかふれあいRUNフェスタ2023

 

作.AC北海道の滑和也選手。

東京都葛飾区堀切水辺公園にて、
「第9回かつしかふれあいRUNフェスタ2023」
が開催され、作.AC北海道から滑和也が出場。
1時間05分59秒で優勝しました!

【5km毎のラップ】
15分46秒-15分45秒-15分33秒-15分40秒-(1.0975km)3分15秒
(10km毎)31分31秒-31分13秒(20km通過)1時間02分44秒

おそらく20km通過地点で時計を見て、必死に追い込んだのではないでしょうか。
強い思いが叶った59秒だったと思います。
コースは荒川河川敷ですので、条件さえ整えば記録が期待できそうですね。

 

表彰式の様子、プレゼンターは柏原竜二さんですね。

また同日、名古屋ウィメンズマラソンが開催されました。
北海道からも多くの女性ランナーが出場する人気の大会です。

 

Team Saku HOKKAIDOメンバーも数多く出場しました。

この日のために毎週末ペース走やスピード走をこなし、翌日は20km以上のロングジョグ。
それでもレースで満足のいく結果を出せるランナーは、ほんの一握りです。
泣いても、落ち込んでも、また走り出すのでしょうね。

 

ゆっこさん、麻衣さん、明美さん、マラソン頑張りましたね!!

 

赤福とえびせん、お土産ありがとう!

同日、神宮外苑にて24時間チャレンジが行なわれたようです。
土橋晋也さんが出場、92kmまで走りました。
フルマラソン2時間19分45秒(2022年3月・東京)、100km6時間48分48秒(2016年6月・サロマ湖)の実力を持ってしても、
24時間走破は難しいのでしょう。
走力を競うと言うよりは、いかに我慢強いかがテーマではないかと思います。
またチャレンジしたいと話していました。

 

作マラTシャツで走ってくれて、ありがとう。

同じ日、作.AC北海道メンバーはつどーむにてペース走を行ないました。

 

8000m(ave.3分15秒)25分47秒+400m(1分54秒)+1000m(2分52秒)+600mdown(2分40秒)

8000m(26分00秒)+R400m(1分48秒)+1000m(2分55秒)+600mdown(2分42秒)
10000mトータルで33分15秒設定でしたのでほぼ予定通り走ることができたと思います。

 

午後からは、Team Saku HOKKAIDO練習会。

12000mペース走を行ないました。
4分30秒、4分45秒、5分00秒、5分30秒、5分45秒、6分の計6グループに分かれ、それぞれ走りました。

この日は2月19日(日)京都マラソン、北九州マラソン、2月26日(日)大阪マラソン、3月5日(日)東京マラソンに出場されたメンバーから、お土産を頂きました。

 

皆様、いつもありがとうございます!

今週末は、作.ACランニング講習会ですね。
皆様にお会いできることを楽しみにしております。

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 この先もずっと、「走り」を楽しみ、「競技」に熱くなり、多くの「仲間」と共に走り続けられる。そしてランニングを通してこそ経験できるランニングスタイル"LIFE with RUNNING"を大切にするチームとして作.ACは活動を続けていきます。

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