日体大記録会報告

第268回 日本体育大学長距離競技会

2018年12月2日(日)

 

男子5000M

北海学園大学

瀬能拓真 15分42秒14(12組16位)

山中一輝 15分54秒37(12組28位)

島谷樹 15分53秒15(14組34位)

牧野祐季 15分33秒86(15組26位)

川口大聖 15分25秒71(17組9位)

田中亮太 15分15秒84(18組7位)

澤井玄 15分14秒38(19組14位)

 

作.AC北海道

金内健治 15分19秒93(19組21位)

 

北海学園大学の澤井玄選手

 

島谷樹選手

 

田中亮太選手

 

川口大聖選手

 

作.AC北海道の金内健治選手

 

移動中のメンバー

 

仲がいいのが嬉しいです

自己ベストを更新するなら、

「日体大記録会」

と言われています。

自分の力に合った組編成でスタートでき、自分のリズムに合った競い相手がいて、競技場内ギリギリのところまで来て応援できる活気の良さ。

12月上旬の東京は最高気温15℃前後という、ちょうど良い気象条件のため、記録を狙うには絶好のコンディションです。

なので、言い訳はできません。

北海学園大学陸上部が記録を目指し、本州の大会に挑む。

走ることを続けることで、彼らも大きく成長しました。

3年生は就職活動へ、4年生は残り4か月、悔いないようにね。

その後の人生に今の気持ちを生かしてもらえればと願っています。

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LIFE with RUNNING 「作.AC」

 この先もずっと、「走り」を楽しみ、「競技」に熱くなり、多くの「仲間」と共に走り続けられる。そしてランニングを通してこそ経験できるランニングスタイル"LIFE with RUNNING"を大切にするチームとして作.ACは活動を続けていきます。

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