福岡国際マラソンの応援に

このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年12月2日(日)

 

福岡国際マラソンの翌朝、ゴールゲートで

今年も、福岡国際マラソンの応援に足を運ばせて頂きました。

チームからは磯松紀広さん、藤井翔太さん、そして作.AC旭川の富山潤司さんの3名が出場しました。

潤司以外は完走できませんでしたが、それぞれに期するところのあるレースでした。

翔太は完全な練習不足、実力負けです。

2009年の洞爺湖マラソンで2時間31分42秒の自己ベストをマークして以降、コンスタントに2時間35分以内を10年近く保っているものの、いまだ自己ベスト更新はありません。

ここ数年はケガが治らず、走りに対しても妥協する場面が出てきています。

作.AC北海道発足時、まだ10代だった翔太ももう30代。

若くしてマラソンを始めれば、その分、衰えも早いものです。

逆に、30代から始めた磯松にとっては、今が市民ランナーとしてのピークを迎えるときです。

出会ったのは、2010年2月の作.ACランニング教室でしたね。

彼の素晴らしいところは、段階を踏んで焦らなかったことです。

ケガをすると休む、練習でも自分に見合ったペースで、それをクリアしても次のステップまで時間をかける。

なので、悲壮感がないのです。

多くの市民ランナーは結果を急ぎ、記録を重視し、そしてケガをし、それでも頑張り、それが空回りし、伸び悩んでしまいます。

私もそうでした。

当時は月間700kmがベースでしたが、恥骨疲労骨折、アキレス腱炎など、ケガが絶えませんでした。

今思えば、走力を維持するため意地を張り、強気になろうと無理をしていたのかもしれません。

なので、いつも表情は険しかったです。

自分が走らずに応援だけなんて、考えたこともありませんでした。

ですが、チームメンバーは愛おしいですね。

休みを取って応援したくなるのです。

 

Print Friendly, PDF & Email