12月6日(土)
受付会場の西鉄グランドホテルで
北海道のランナー、そして全国のランナーの憧れの大会でもある、
「福岡国際マラソン」
参加標準記録は公認レースで2時間40分以内。
有効期間は2年です。
以前は別府毎日マラソンも同じ条件でした。
東京マラソンはエリートの部があるものの、市民マラソン色が濃く、
それを考えると現在、男子の大会で、会場が緊迫するようなシビアなレースは、
福岡、そして出場資格が2時間30分以内のびわ湖毎日マラソン位でしょう。
2時間30分はきついけど、2時間40分切りは、
「何かを犠牲にすれば、かつ努力すれば手が届くかも」
という方もいるかと思います。
ですが、2時間40分切りは市民ランナーにとってかなり高いハードルです。
福岡に出たくて、出たくて、
何度も何度も2時間40分切りにチャレンジしているランナーは北海道でも数多くいます。
そして、願いがかなわず、涙をのんだランナーもたくさんいます。
それを想いながら、今年も出場できることに感謝し、
喜び勇んで走りたいと思っています。
札幌出発組
やっぱりマスクは欠かせません
マスクが似合う磯松
飛行機からみる福岡市上空
大都市ですよね
ホテルに到着後すぐに調整練習へ
福岡国際マラソンゲート前で
雅行
それぞれに
僕は1000Mを1本入れました
ジョグで終わるメンバーもいます
疲れちゃった~
もちろん菊地マネージャーも走りました
その後神社へ
尚子
チーム想いのマネージャー
涙がでそう
あたしも書くわ!
あたしのサインよ!
全員が無事ゴールできますように
SDカードをマネージャーから預かり、写真を見るまで、
まさか2人で神社に行っていたなんて知りませんでした。
嬉しくて涙が出そうだわ。
その後、ゼッケン交換へ
ワクワクしますね
作.AC旭川の慎也キャプテン
前日の夕食の様子
え~のむさん、それアンパンマンの食器でしょ!
昨年と同じお店で
続く