作.AC真駒内マラソンから1週間

2019年11月11日(月)

 

11月3日(日)作.AC真駒内マラソン

 

今年は1708名のエントリーがありました

 

フルマラソン男子総合優勝の土橋晋也選手、タイムは2時間22分13秒の大会新記録

 

フルマラソン女子総合優勝は光岡美貴選手、タイムは2時間55分34秒

みなさん、こんにちは。
作.AC真駒内マラソンが終了し1週間が過ぎました。
詳細は次回、させて頂きますね。
ご報告が遅れてしまい、本当に申し訳ありません。
追い風になっているときこそ平常心を忘れてはいけないと、いつも心に誓っております。
それまで育んできたものを失わぬよう、今の環境を大切にしながら、これからも歩んでいきたいと思います。
それでは、10月27日(日)のしまだ大井川マラソンinリバティから11月10日の練習会までをご覧くださいませ。

 

大井川リバティコースを走る7時間制限で楽しい大会です!

 

今年は天候に恵まれましたね!

 

同じく10月27日(日)群馬県太田市において「2019上州太田スバルマラソン」が開催され、

 

SUBARU陸上部コーチの滑和也さんが招待選手として走りました!

滑和也さんは、北海道札幌市出身。
2009年に北海学園大学を卒業した後は作.AC北海道に入部、2010年には国体成年男子1500Mで8位に入賞しました(3分47秒12)。
2011年にSUBARU陸上部に加わり、2014年から2016年までの3年間、ニューイヤー駅伝を走りました。
現在は、SUBARU陸上部のコーチとして活躍しています。

 

10kmを30分10秒前後で気持ちよく走ったそうです!貫禄の表情ですね。

SUBARU陸上部は11月3日(日・文化の日)埼玉県熊谷市において開催された、第60回東日本実業団対抗駅伝競走大会において総合8位に入賞したそうです。
2020年元日に行われるニューイヤー駅伝が楽しみですね!

 

SUBARU陸上部の皆様の健闘を祈っています。

しまだ大井川マラソンinリバティにご参加したくださった皆様は翌日(10月28日)、静岡観光をしました。
バスに乗って、贅沢なひと時を過ごすことができました。

 

美保の松原にて

 

897.4Mの長さを誇る蓬莱橋

 

来年も皆様と一緒に訪れたいと思っています。

10月29日(火)からはいつもの毎日です。
まずは、澤井玄の朝練からどうぞ。

 

フルマラソンを走って2日後の澤井玄さん。

 

かなり疲れた表情です

 

10月29日(火)からマルヤマクラスにて作.AC真駒内マラソンの事前受付

 

北海学園大学の牧野祐季が受付係です

 

お昼はマルヤマクラス3階の杵屋で

 

夕方、北海学園大学陸上部の練習

 

10月31日(木)の朝練

10月31日(木)の夕方、TBS報道特集の取材がありました。
キャスターの日下部正樹様はじめ、ディレクターの両坂様には深く感謝しております。

 

北海学園大学陸上部メンバーに温かい言葉をかけてくださり、ありがとうございます

 

その後、アシックスナイトランを行いました

 

11月1日(金)の朝練

 

作.AC真駒内マラソン事前受付最終日にヒデキ

 

夜は健治と二人で夕食を食べながら、作マラの打ち合わせ

 

11月2日(土)作マラ前日でしたが

テレビ朝日サンデーLIVE!!の取材がありました。
映像を担当していらっしゃるスタッフの方はなんと、第1回の作.AC真駒内マラソンを走られたそうです。
嬉しかったです。

 

朝6時30分から取材がありました

 

取材は澤井玄さんと一緒に

 

取材後、午前10時から真駒内公園で練習会を行いました

 

朝練して、取材受けて、そして真駒内に直行で玄はつらかったでしょう、申し訳なかったです

 

この4年、彼らに支えられました

 

来年、一人でも部員が入るといいね!

 

練習後は、作.AC真駒内マラソンの準備

 

毎年恒例となっているチームメンバー直筆のクリアファイル。

「毎年頂くクリアファイルを楽しみにしている」
そうおっしゃって頂き、とても嬉しいです。
ありがとうございます。

 

これは澤井玄さんのものです、いったい誰が当たったのでしょう

 

健治、一輝も書いてくれてありがとう!

 

コース誘導係は、札幌スポーツ館RCの皆様が担当です

 

開会式の様子

 

準備体操

 

1km/5分45秒ペース、4時間切りの選手です

 

直樹さん、毎年ご参加くださりありがとうございます!

 

優勝の土橋晋也さん

土橋晋也さんはスタートから一人で1km/3分20秒を刻み、10kmごとのラップは33分20秒弱。
30kmの通過は1時間40分を切っていました。
前週のフードバレーとかちマラソンではハーフマラソンを1時間07分18秒、このタイムをもってして今回のゴールタイム2時間22分13秒は確かに妥当なのですが。
一人で飛び出し、一人でペースを作り、そのタイムを最後までキープするには難しいコースです。
33km過ぎ辺りから「つらくなった」そうですが、その後もよく粘りましたね。

 

3時間30分切りのペースランナーは北海学園大学の島谷樹。

 

男子フルマラソン50代の部優勝は江戸将人選手。

 

男子10km39歳以下は佐藤真吾さんが優勝。

 

女子フルマラソン40代の部優勝は光岡美貴さん。

 

ゴールテープ、最後まで手伝ってくれてありがとう!

 

翌日(11月4日)はJR苗穂駅に集合し

 

栗山町で練習をしました。

 

馬追橋から眺める夕張川

 

JR栗山駅

 

全員揃って記念写真を撮りました

 

11月5日(火)の朝練

 

夜はアシックス火曜日ナイトラン

 

ナイトラン後、走って帰りました

 

11月6日(水)の朝練

 

11月6日(水)マルヤマクラスRUN&WALK

 

11月7日(木)は真駒内アリーナにて400M×10本(R200M)

 

この日は夜からHTBイチオシの!の出演でした

 

終了後、アシックス木曜ナイトラン

 

その後、身近なメンバーで食事会

 

こんなプレートを作ってくださり、すごく嬉しかったです

 

エビフライが美味しかったです!!

 

11月8日(金)の朝練

 

今日も、さだめのように川は流れる

 

午後から、大聖と食事をしながら個人ミーティング

 

11月9日(土)はJR苗穂駅に集合し

 

苫小牧陸上競技場にて練習を行いました

 

祐季、拓真は20000m(AVE.3分30秒以内)

 

健治、大聖は12000M(AVE.3分25秒以内)

 

玄は、一人で16000Mペース走

 

トヨタ自動車北海道の皆様、ありがとうございます!

 

11月10日(日)は回復20km走

 

それぞれのペースで走りました

 

楽しかったですね

今週末はアシックスランニング講習会です。
今月はメルキュールホテル札幌にて講習会を行ったあと、雪が降らなければ12kmのペース走を行う予定です。
ご参加予定の皆様、宜しくお願い致します!!

>LIFE with RUNNING 「作.AC」

LIFE with RUNNING 「作.AC」

 この先もずっと、「走り」を楽しみ、「競技」に熱くなり、多くの「仲間」と共に走り続けられる。そしてランニングを通してこそ経験できるランニングスタイル"LIFE with RUNNING"を大切にするチームとして作.ACは活動を続けていきます。

CTR IMG