大雪の朝練

2018年12月28日(金)

 

大雪の中、今日も元気に朝練をする澤井玄さん

 

国道12号線

今日は朝から雪と風で大荒れでしたね。
この日も、朝練を行いました。
それでは、12月23日(日)以降の様子を写真にてどうぞ。

 

12月23日(日)は作.AC札幌と合同練習会

 

北海学園大学メンバーは6000Mペース走(AVE.3分15秒)

翌日(12月24日)は定山渓まで走りました。
菊地マネージャー、荷物の移動などありがとうございました!

 

12月24日(祝・月)はJR札幌駅に集合し

 

南7条大橋

 

南9条大橋

 

ミュンヘン大橋

 

真駒内グリーンハイツ歩道橋から見る、真駒内川、藻岩山

 

けっこう急な階段です

 

50年前と変わらない、旧定山渓鉄道石切山駅

 

藤野の生協で菊地マネージャーが待っていてくれました

 

道路情報館で休憩

 

その後、国道231号線を走ります

 

一輝、樹、大聖とも、30kmJOGが疲労回復でこなせるようになりました

 

そして、定山渓温泉に到着しました

 

練習後、定山渓温泉湯の花にて

 

12月24日(日)の夜、杏真理子の歌と過ごす樹

 

翌日、音楽とは無縁の樹が、昭和の大作曲家にお会いするため、MUSIC CAP サッポロへ足を運びました

北海学園大学陸上部長距離ブロック昭和歌謡研究所では、色々な歌を楽しんでいます。
中でも、1971年4月に歌手デビューした、杏真理子さんの歌の虜になっています。
今から50年前、札幌のクラブで歌っていた杏真理子さんをスカウトし、プロの歌手へと導いたのが作曲家の彩木雅夫先生です。

彩木雅夫先生は、森進一さんの「年上の女」、内山田洋とクールファイブの「長崎は今日も雨だった」、殿さまキングスの「なみだの操」、
さらに藤圭子さんの「さいはての女」、ちあきなおみさんの「今日で終って」など、数多くのヒット曲を残しました。

そして2018年9月26日には、杏真理子さんのデビュー曲、

「さだめのように川は流れる」

を、初音ミクでリリースしたのです。

初音ミク「さだめのように川は流れる」

「スタジオに100時間以上こもって、限りなく杏真理子の歌に近づけるよう駆使した」

と、おっしゃっていました。
そのせいか、初音ミクVer.は当時の彼女のイメージでもある、サイケデリック・ロック色の濃い印象を受けます。

 

年の瀬に、最高に嬉しいです!!

 

12月25日(火)の朝練

 

夕方から、北海学園大学マルヤマクラス練習

 

夜は、アシックス火曜日ナイトラン

 

12月26日(水)の朝練、澤井玄さんと

 

12月26日(水)のマルヤマクラスRUN&WALK

 

12月27日(木)の真駒内セキスイハイムアリーナ5000MT.T

 

12月27日(木)夜は今年最後のアシックスナイトラン

 

そして、今日の朝練

 

環状北大橋をバックに

 

風が強すぎましたね

 

それでも元気です!

 

今年もお世話になりました!

今年も、お土産や差し入れなど、本当にありがとうございました。
2019年もどうぞ、宜しくお願い致します。

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 この先もずっと、「走り」を楽しみ、「競技」に熱くなり、多くの「仲間」と共に走り続けられる。そしてランニングを通してこそ経験できるランニングスタイル"LIFE with RUNNING"を大切にするチームとして作.ACは活動を続けていきます。

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