ペースメーカー:日本最北端わっかない平和マラソン2023

2023年9月3日(日)

 

今年で第6回を迎える、日本最北端わっかない平和マラソン。

2018年に第1回を迎えた、日本最北端わっかない平和マラソンも今年で6回目。
2020年、2021年は宗谷管内のみの大会、そして昨年は3年振りにフルマラソンが再開されました。

 

2022年、稚内港にて。

昨年に引き続き、今年も作.AC北海道がペースメーカーを務めさせて頂きます。
毎年楽しみにしている大会ですので、ご連絡を頂いたときはとても嬉しかったです。

今年の夏は連日30℃を超す厳しい暑さでしたね。
さらに先週は猛暑の中での北海道マラソン。
なのでこの1週間、体調には十分注意してまいりました。
当日は万全の態勢で臨みます。
ご出場される皆様、どうぞ宜しくお願い致します。

それではここで、ペースメーカーを紹介致します。

 

【日本最北端わっかない平和マラソン】

[3時間以内]

阿部雅行(あべ まさゆき) 4回目
自己ベスト 2時間31分59秒(2015年 福岡国際マラソン)
本大会のペースメーカーは2018年に3時間30分以内、
そして2019年と2022年は3時間以内を務めています。

 

金内健治(かねうち けんじ) 2回目
自己ベスト 2時間23分33秒(2023年 大阪マラソン)
2022年の全日本実業団ハーフマラソンで1時間07分52秒、5000mは14分57秒76。
本大会のペースメーカーは昨年、5時間以内を務めています。

 

[3時間30分以内]

澤井玄(さわい げん) 4回目
自己ベスト 2時間22分53秒(2023年 大阪マラソン)
本大会のペースメーカーは2018年に3時間以内、2019年4時間以内、
2022年は3時間以内を務めています。

 

作田徹(さくた とおる) 4回目
自己ベスト 2時間24分55秒(1995年 別府大分毎日マラソン)
本大会のペースメーカーは2018年に3時間以内、
2019年と2022年は3時間30分以内を務めています。

 

[4時間以内]

山中一輝(やまなか かずき) 2回目
自己ベスト 2時間29分15秒(2023年 大阪マラソン)
2022年の全日本実業団ハーフマラソンで1時間09分16秒、5000mは14分58秒23。
本大会のペースメーカーは2022年に4時間以内を務めています。

 

島谷樹(しまや たつき) 4回目
自己ベスト 2時間38分02秒(2022年 北海道マラソン)
今年の全日本実業団ハーフマラソンで1時間09分26秒。
本大会のペースメーカーは2018年、2019年ともに4時間以内、
2022年は3時間30分以内を務めています。

 

[4時間30分以内]

牧野祐季(まきの ゆうき) 4回目
自己ベスト 2時間29分07秒(2019年 福岡国際マラソン)
本大会のペースメーカーは2018年、2019年ともに3時間30分以内、
2022年は4時間30分以内を務めています。

 

木村圭佑(きむら けいすけ) 2回目
旭川出身。
本大会のペースメーカーは2019年に5時間以内を務めて以来2回目となります。

 

[5時間以内]

菊地真司(きくち しんじ) 4回目
作.AC北海道代表
本大会のペースメーカーは2018年、2019年に5時間30分以内、
2022年は5時間以内を務めています。

 

瀬能拓真(せのう たくま) 2回目
自己ベスト ハーフ 1時間09分52秒(2019年 全日本学生ハーフ)
本大会のペースメーカーは2019年に4時間30分以内を務めて以来、4年振りとなります。

 

昨年の様子から。

 

3時間以内

 

3時間30分以内

 

4時間以内

 

4時間30分以内

 

5時間以内

強い向かい風、潮の香り、そして防波堤ドームの感動的なゴール、、、
稚内を想うだけで、わくわくしてきます。
皆様、道中お気をつけて。
お会いできることを楽しみにしております。

>LIFE with RUNNING 「作.AC」

LIFE with RUNNING 「作.AC」

 この先もずっと、「走り」を楽しみ、「競技」に熱くなり、多くの「仲間」と共に走り続けられる。そしてランニングを通してこそ経験できるランニングスタイル"LIFE with RUNNING"を大切にするチームとして作.ACは活動を続けていきます。

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