2020ディスタンスタイムトライアル第2戦

2020年10月24日(土)

写真:板垣洋平

 

ゴール後、時計をみる健治の顔が印象的です

 

15分12秒74でB組3着、高橋孝弘

 

孝弘も今年は自己ベストを大幅に更新しましたね

10月24日(土)千歳市青葉公園陸上競技場において、2020ディスタンスタイムトライアル第2戦が開催され、
金内健治、阿部雅行、高橋孝弘の3名が出場しました。
作.AC北海道関係分の結果は以下の通りです。

【作.AC北海道】
男子5000m

金内健治 15分00秒52
高橋孝弘 15分12秒74
阿部雅行 15分49秒32

※出場予定だった、澤井玄、山中一輝、田中亮太、島谷樹、川口大聖、瀬能拓真の6名は、
翌日に控えている、作.ACランニング講習会準備のため、残念ながら欠場致しました。

 

序盤の走り、健治と孝弘

このレースで、金内健治が自己ベストをマークしました。

しかし、残念なのはタイムが、

15分00秒52

だったことです。
健治は10月18日(日)に行われた10000mで31分27秒30をマークし、勢いに乗っていました。
なので本人も、5000mでは15分切りを意識していたと思います。
一方で、10000mで力を出し切り、疲労も相当あったように感じられました。
1000m毎のラップの推移です。

3分03秒-3分03秒-3分03秒-3分00秒-2分51秒

狙っていったなら、最初から3分切りで押さなければ15分切りは難しい。
おそらく、スタートした感触から、
「今日は厳しい」
と思ったに違いありません。
なので、様子をみようと考えたのでしょう。
3000m通過で9分09秒なら、その時点で15分切りは諦め、無難な走りに徹してしまうものです。
「やはり、今日は良くない」
と思うか、
「疲れている割にはラップは落ちていない、もしかしたら」
と捉えるかです。
最後まで諦めなかった想いが、最後の1000mに現れています。
良い意味で執念とは、見えない力を強く引き寄せるものです。

 

このレースに懸けていたのでしょう

 

目の輝きが違いますね

 

最後の1周でトップに立ち、最後の力を振り絞る健治

「素晴らしい逆転劇でトップを走るのは金内君、作.AC」
という場内アナウンスが競技場内に響き渡ります。

「14分55秒、56秒、57秒、58秒」

と、選手を励ますアナウンス。

 

ゴール時は、充実感でいっぱいだったでしょう

 

ちょうど15分00秒とアナウンスされ

 

気持ちは複雑だったでしょうね

 

再度、時計を確認する健治

今回、写真を撮ってくださったのは、自身も5000mC組に出場した板垣洋平さん。
いつも作.ACを応援してくださり、感謝しています。
その板垣さんが、

「金内君に、その1秒を削りだせ!」

を見せつけられたようだと、感動していました。
板垣さん、いつもありがとうございます。

 

こんな素敵な写真、なかなか撮ってもらえませんね。

 

ぎりぎり切れなかった悔しさは、その後の競技に活かされそうですね

出場できなかったチームメンバーの分まで走りきろうと思ったのでしょう。
喜びは悲しみの後に、そう思って11月1日(日)は頑張ろうね!!

 

少し、冷静さを取り戻し

 

また、前を見て歩きます

11月1日(日)いよいよ、作.AC真駒内マラソンですね!!
この日、健治は誘導係として、ご参加される皆様の走りをサポート致します。
当日はどうぞ、宜しくお願い致します。

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 この先もずっと、「走り」を楽しみ、「競技」に熱くなり、多くの「仲間」と共に走り続けられる。そしてランニングを通してこそ経験できるランニングスタイル"LIFE with RUNNING"を大切にするチームとして作.ACは活動を続けていきます。

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