第7回作.AC真駒内マラソンから2週間

2020年11月14日(土)

 

改めまして、11月1日(日)の作.AC真駒内マラソンでは大変お世話になりました。
しかし、11月に入り、コロナ禍が再燃してきましたね。
毎週火曜日・木曜日開催のマルヤマクラスナイトランも11月に入り、中止となりました。
また、毎週水曜日行っているマルヤマクラスRUN&WALKも当分の間、お休みしています。
チーム練習会も、今後はかなり限定された環境で行わなければと考えております。
皆様におかれましても、これまでの経験を活かし、工夫をしながら走り続けていることとお察しいたします。
さらに周囲に気遣いながら、安全第一で過ごしたいですね。

それでは、作.AC真駒内マラソン翌日(11月2日)からの様子を写真にてどうぞ。

 

11月2日(月)一輝、亮太と20km回復JOG

※写真撮影時以外はマスクを着用しております。

 

星観(ほしみ)緑地

 

銭函の海、気持ちが洗われます

この日は、疲労回復を期待し銭函まで走りました。
誰のいない海を眺めながら、のんびり過ごしました。

 

JR銭函駅にて、歴史を感じます

 

夕方、15km疲労回復JOG

休日はたいてい、午前と午後の2回、朝練を含めると3回走ります。
密回避のため、練習は少数のグループで走るよう心がけています。

 

11月3日(火・文化の日)の朝練16km

毎週4回、いつまで続くのだろうかと時々考えます。
それくらい朝練後は、充実した気持ちになります。
続けるには走る意欲もそうですが、居心地の良さも大切ですね。
澤井玄君には、感謝しています。

 

11月3日(文化の日)、午前中は砂川遊水地

すっかりお気に入りとなった、砂川遊水地。
午後からの時間帯ですと、落ち着いて走ることが出来ます。

 

1周5.6kmを4周(22.4km)しました

 

天候にも恵まれ、気持ちよかったです

 

砂川遊水地を眺めながら心和ませる、澤井玄

 

気持ちよさそうですね

 

練習後、ほのぼのしますね(笑)ずっとこうしていたいです

 

夜は、豊平川河川敷で回復15kmJOG

 

11月4日(水)朝練16km、豊平橋付近で

 

午前中はマルヤマクラスRUN&WALK

残念ながら、この日を最後にマルヤマクラスRUN&WALKは当分の間、お休みです。
毎週水曜日を楽しみにしてくださっていた皆様、本当に申し訳ありません。
コロナ禍が落ち着きましたら、再開いたします。

 

澤井玄の夜練、30km走ったそうです

 

11月5日(木)は真駒内公園で走りました

 

11月5日(木)夜、マルヤマクラスで

コロナ禍のためマルヤマクラスナイトランも、この日を最後に中止といたしました。
様々な工夫を施せば可能かと思いますが、そうすることにより、ご支援くださっている企業様、お取引先様にも、ご迷惑をおかけする可能性がありますので、
しばらくはお休みいたします。
本当に申し訳ありません。

 

11月6日(金)の朝練は菊地総監督と一緒に

 

すっかり枯れてしまいましたね

 

11月7日(土)は苫小牧緑ヶ丘陸上競技場

 

午前中のみ、専有にてお借りしました

コロナ禍の影響もあり、多くの方が集まる場所、時間はできるだけ避けるようにしています。
交通機関を利用せず現地に向かい、市街に立ち寄らず、そのまま帰宅。
その流れは守りたいと思っています。

 

陸上競技場周辺にて

 

夜は回復15km走、豊平川河川敷を人通りの少ない北へ走ります

 

11月8日(日)作.ACチーム練習会

 

集合後、密にならぬよう4グループに分かれました

 

午後からは宮島沼で20km回復JOG

 

宮島沼周辺は長閑で、空気が澄んでいますね

 

11月10日(火)朝練、ミュンヘン大橋にて

 

雪に喜ぶ、澤井玄

 

夕方、拓真と二人で宮丘公園

 

仕事帰りに、テレビ塔をバックに

 

11月11日(水)朝日がきれいでした

 

環状北大橋にて

 

並木道がおしゃれでいいですね

 

11月12日(木)の夜練、大通公園周辺にて

 

創成川をバックに

 

11月13日(金)朝練、寒かったですね

 

川の水が澄んでいて、とてもきれいでした

 

11月14日(土)の朝練16km

 

午前練、いつもココバードとヨッシーを連れていきます

 

苫小牧緑ヶ丘陸上競技場に到着

 

6000mペース走(ave.3分20秒)

 

400mのリカバリーの後、1000m×3本

 

この日は、太田尚子さんも練習に参加しました

 

夜は回復15km走(ave.5分15秒)

世の情勢に従いながらも、いつか明るい日が来ることを信じ過ごせたらと思っています。
それにより、時には悔しい思いをしたり、残念に思うこともありますが、心は強く自信を持ちたいですね。

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 この先もずっと、「走り」を楽しみ、「競技」に熱くなり、多くの「仲間」と共に走り続けられる。そしてランニングを通してこそ経験できるランニングスタイル"LIFE with RUNNING"を大切にするチームとして作.ACは活動を続けていきます。

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