日本学生ハーフマラソン2018写真集

2018年3月4日(日)

 

ラストスパートの牧野祐季、菊地勝(しょう)さん

 

上の写真を撮ったのはSUBARU陸上部の滑和也選手。

携帯からにしては、決定的なチャンスを捉えましたね。

さて、ここからは、板垣さんが撮影した写真です。

 

5km付近

 

拓殖大学の馬場祐輔選手(6位/1時間03分45秒)

 

当日は多くのカメラマンが撮影ポイントにいらっしゃっていました。

しかし、マラソンランナーでカメラマンはそうはいないでしょう。

板垣さんは先週の東京マラソンで2時間31分26秒の自己ベストをマークしました。

かなり条件は良かったらしく、1月の勝田マラソンで2時間34分30秒の自己ベストから約3分短縮です。

こればかりはその日の運もあるでしょうが、絶好のコンディションを生かすのも、その日、心身ともにベストで挑めているかですよね。

来年は大雨で、強風かもしれませんし(笑)

それでは、前日からの北海学園大学メンバーの様子をご覧くださいませ。

 

前日の夕食は、おかわりのできるやよい軒へ

 

前日はご飯です!!

 

う、うまい!!

 

はい、祐季ですけど、え、なんですか

 

密会の様子を撮られた感じ

 

これなんか、特にあやしい(笑)

 

作田さん、ミーティングはどこで?

 

場所がないから、ここで

 

明日は最高気温20度だね、きついよ、きっと

 

夏の20度なら涼しいんだけど、今の時期なら記録に大きく影響します

 

よし、頑張るぞ!!

 

ミーティング後、旗を持って記念写真

 

板垣さんを囲んで

 

一輝がどうしてもこれを持って写真撮りたいと

 

一輝愛用の作.ACおしゃれバッグ(ほんと?)

 

翌朝、立川市内のホテルより

 

昭和記念公園は午前7時45分に開場します

 

立川ハーフマラソンの幟、桜色でかわいいですね

 

昭和記念公園前で

 

多くの有力大学が出場します

 

北海学園大学陸上部の幟、嬉しいです(涙)

 

あ、買ったばかりのアシックスROAD HAWKが

 

首と肩が凝りすぎる~

 

スタート前に、作田うざい

 

スタート前に謎の腕立て伏せをする澤井玄

 

 

 

いよいよです

 

スタート前に

 

スタート場所までは行けません

 

凄すぎる、このド迫力

 

トップ集団、作田携帯で

 

パワフル過ぎる~

 

パンチありすぎる~

 

圧倒されます

 

有力選手が多いですね

 

あ、いた、祐季~!!

 

樹、落ち着いて

 

 

ここからはカメラマン、板垣

 

リラックスしてます

 

川口大聖

 

どちらかというと突進型です

 

牧野達也

 

作田携帯より、15km地点でトップの梶谷瑠哉選手(青山学院大学)

 

2位集団

 

それから約6分遅れで、澤井玄

 

真剣な表情です

 

一輝

 

一輝らしい表情です

 

そして後半戦、優勝の梶谷瑠哉選手(青山学院大学)

 

タイムは1時間03分20秒、暑さの中、素晴らしいタイムです!!

 

その後も、箱根駅伝のトップ選手が続々と駆け抜けます

 

山田選手、竹内選手、かっこよかったです!!

 

順天堂大学の橋本龍一選手(7位/1時間03分48秒)

 

そして、見えてきました澤井玄

 

ここは粘らないと

 

なんとか最後まで

 

最後まで、諦めないよ

 

そして、そのすぐ後ろに牧野祐季

 

苦しくなってからの粘りは、いつも評価しています

 

最後も、上げてきました

 

頑張れ、祐季

 

 

 

そこから約1分遅れて、金内健治

 

意外と、落ち着いています

 

まだ余裕ありそうなのにね

 

樹は苦しいレース展開でした

 

完全に集中力が落ち

 

時計ばかり見ています

 

次は練習の時に見せる走りをそのままレースにぶつけてください

 

大聖も後半は大きく後退しました

 

今年は、走ることに懸けてくださいね

 

達也は終始、安定していました

 

ほぼイーブンでした

 

まだまだ上を目指せるからね

 

そして、一輝

 

多分、一番悔しかったんじゃないかなあ

 

この条件でも、1時間13分台では行けたと思います

 

でも、いつも笑顔に見えるんだよね

 

そして、最後の上り

 

苦しいところへ

 

祐季が追い付いてきた

 

これ以上は落とせない

 

粘る、祐季

 

苦しかったけど、玄さんが前にいたから頑張れたとゴール後、話してました

 

 

この写真が一番好きです

 

あと少しだから

 

よく頑張った

 

そして、作.AC北海道の金内健治

 

大学卒業後、市民ランナーとして続ける健治、5年後も走っているんだよ

 

来年も立川を走ろうね

 

そして、安定していたのが達也

 

ベテランランナーのような、見事なラップでした

 

完全に足が止まった樹

 

大聖も、悔しい結果でした

 

次につなげるべく、最後が肝心だよ

 

なかなか練習通りには行きません

 

来年も挑戦しようね

 

ゴール直前の澤井玄、滑和也の携帯から

 

作.AC北海道の金内健治

 

牧野達也

 

島谷樹

 

川口大聖

 

僕は、ゴールへ向かいます

 

ゴール直後の澤井玄

 

牧野祐季

 

健治

 

全員揃ったところで

 

作田も入って

 

滑選手、ひろみさんを囲んで

 

拓真も来年は立川走るよ

 

結果はどうあれ、走った後は清々しい

 

板垣さん、来年も宜しくお願い致します!!

 

札幌学院大学の野村隼斗選手が挨拶に来てくれました!!

 

なごみますね

 

最後はみんなで

 

ゆっこさん、手作りのお菓子のお守りありがとうございます!!

 

帰りに昭和記念公園の広場をバックに

 

昼食後に解散し、自由行動にしました。

健治、玄、達也、そして一輝は、どこに行くのかと思ったら、

 

皇居へ行ったそうです

 

記念写真を撮って

 

東京見物もして

 

ISETANに行って

 

お土産を買い

 

疲れて寝てしまったそうです

 

あっという間の2日間でした。

レース直前に亮太がインフルエンザで急きょ、欠場となったのは残念でしたし、

拓真もけがのため参加できなかったことは、悔しかったと思います。

出場した6名も、目標タイムには及びませんでしたが、

これから先のシーズンに向けて、幸先良いスタートとなりました。

4月からは記録会や、市民大会で皆様と一緒に走ることになるかと思います。

その際はどうぞ、宜しくお願い致します。

 

応援してくださった皆様、本当にありがとうございました

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 この先もずっと、「走り」を楽しみ、「競技」に熱くなり、多くの「仲間」と共に走り続けられる。そしてランニングを通してこそ経験できるランニングスタイル"LIFE with RUNNING"を大切にするチームとして作.ACは活動を続けていきます。

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