2018年1月21日(日)
写真:澤井玄(北海学園大学陸上部)
東京・赤羽ハーフマラソンで及川千文が1時間25分35秒の自己ベスト
入部したての頃
2016年9月
いつも男子の中に女子一人
2年前の八雲合宿では
5000Mで菊地マネージャーに負けてしまいました
落ち込む千文
いつも目立つのは男子ばかり
パワースポットでは、お気に入りのウィンドブレーカーで
いつも男子の後ろで
それでもめげずに
札幌盤渓小学校でも男子と一緒に指導し
日刊スポーツ豊平川マラソンではペースランナーを務めました
千文の存在は大きかったのです
作.AC真駒内マラソンでも笑顔で
定山渓30kmでも最後まで男子に付いてきました
走れないときは落ち込み
走れると元気いっぱい
髪を切って、気持ちを一新しました
前日の試走で
北海学園大学陸上部長距離ブロックキャプテンの澤井玄がコーチとして同行
1月20日(土)男子メンバーは真駒内練習
大会当日
いよいよだわ
ウォーミングアップ
11時10分スタート
スタートしました
豊平川河川敷に似てますね
千文が走っている頃、男子メンバーは回復20km走
千文のタイムが気になって
落ち着きません
札幌ドームにも感動せず
白石ココロードでも
白石ロータリー歩道橋でも
水穂大橋でも
タイムが気になる~
その頃、千文は一生懸命走ってました!!
ゴールに向かう千文
1時間25分35秒の連絡が入ると
嬉しすぎる~!!
嬉しすぎる~
ゆっこ、差し入れありがとう!!
北海学園大学正門前で
表彰式
玄さ~ん!!
写真撮ってくださいよ~!!
千文おめでとう!
こらからも宜しくね!!