北海道学生チャンプ2日目

2017年9月17日(日)

円山競技場にて

北海道学生チャンプ2日目。
男子、女子の10000Mがありました。

 

円山競技場に無事到着しました

 

菊地マネージャー、裕未ちゃん、一輝

 

男子10000Mのスタート前

 

あれ、千文がいる!!

 

何と、男女同時スタート

 

ここに北海学園大学メンバー男子7名

 

1周(400m)78秒~79秒で

 

同じような力なので、けん制し合っています

 

少年のようですね

 

玄が先頭を引っ張ります

 

リラックスした表情ですね

 

なんとか33分台でゴールしてもらいたいです

 

仲間とはいえ負けられません

 

徐々に顔つきが鋭くなっていますね

 

いい顔してます

 

ここみんな辛いから

 

自分だけじゃないよ

 

学生にとって、この応援は嬉しいはず

 

祐季、拓真

 

わたし、負けない

 

風が強かったんですよ

 

北海道教育大学の秋葉雄太選手

 

たつきも徐々に動きが良くなって来ました

 

ここでようやく玄が前に出ました

 

樹も3位に浮上しました

 

わたしたちの応援のおかげね

 

達也と大聖はリズムがあっている

 

尚子さんも応援

 

残り2周

 

ちょっと苦しそうです

 

なんとか33分台は行きそう

 

鐘が鳴りました

 

樹は2位に上がりました

 

後ろ追っているので油断しない

 

1組目は澤井玄がトップでゴール

 

樹は2番手

 

達也も久し振りに自己ベストを更新しました

 

続いて大聖、何とか33分台でゴール

 

お疲れ様です

 

風強かったね

 

尚子さんがゼッケンを外します

 

裕未ちゃんもサポート

 

褒められると思ったのに

 

説教かよ

 

亮太、最後の粘りが足りないよ

 

大丈夫です、次は見返しますから

 

千文~!!

 

千文、5000M、10000Mお疲れ様でした!

 

次は2組目、悠矢が走るわ

 

緊張するわね

 

スタートしました!!

 

前半から積極的に走りましたが

 

徐々に後退し

 

苦しい展開となりました

 

土橋晋也さん

 

土橋さんにとっても、これが最後のチャンプとなります

 

とにかく走ることが大好きなんですよ

 

悠矢!!

 

お疲れ様でした!!

 

悠矢君、お疲れ様でした

 

悠矢、いままでありがとう

 

あと2年もあるのかあ

 

はい、集合!!

 

話し長いんだよなあ

 

悠矢、最後のレース後に

 

北海道大学のマラソンランナーといえば土橋晋也さんですよね

 

いつも笑顔の澤井玄

 

みんなから元気をもらったわ

 

これからも北海学園大学陸上部を応援しています!!

 

最後に写真撮るよ~

 

いい笑顔です

[男子10000M] 1位 原由幸(星槎道都大学)30分10秒06
2位 松舘悠斗(星槎道都大学)30分37秒10
3位 酒井洋明(北海道大学)31分37秒34
4位 齊藤正輝(釧路公立大学)31分46秒00
5位 工藤拳大(北海道教育大学岩見沢)31分54秒18
6位 土橋晋也(北海道大学)32分07秒98
7位 金綱航平(北海道大学)32分09秒58
8位 佐野昌幸(北海道大学)32分34秒92
9位 松坂栄輝(札幌学院大学)32分44秒69
10位 水越進一(星槎道都大学)32分46秒41
11位 柳原脩臣(北海道大学)32分53秒98
12位 澤井玄(北海学園大学)33分01秒44
13位 菊池峻(北海道教育大学函館)33分06秒20
14位 島谷樹(北海学園大学)33分11秒12
15位 秋葉雄太(北海道教育大学札幌)33分15秒83
16位 木下優斗(札幌学院大学)33分27秒48
17位 武藤光治(札幌学院大学)33分28秒36
18位 山崎響生(北海道大学)33分30秒68
19位 奈良府哉(札幌学院大学)33分33秒67
20位 手塚勇作(北翔大学)33分39秒66
21位 牧野達也(北海学園大学)33分41秒26
22位 川口大聖(北海学園大学)33分45秒67
23位 山根司(北星学園大学)34分18秒28
24位 菊地諒(札幌学院大学)34分21秒15
25位 瀬能拓真(北海学園大学)34分28秒32
26位 牧野祐季(北海学園大学)34分29秒38
27位 田中亮太(北海学園大学)34分50秒44
28位 鈴木悠矢(北海学園大学)34分59秒85

あまり目立ちませんが、彼らにとってはすごい進歩です。
感動しました。

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 この先もずっと、「走り」を楽しみ、「競技」に熱くなり、多くの「仲間」と共に走り続けられる。そしてランニングを通してこそ経験できるランニングスタイル"LIFE with RUNNING"を大切にするチームとして作.ACは活動を続けていきます。

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