2015年7月9日(木)
レース前にSUBARU陸上部の滑和也選手を囲んで
陸上競技場は今やほとんどが全天候型になっていますが、
僕らの時はアンツーカーだったんですよね。
確か、札幌円山陸上競技場が全天候になったのは昭和58年(1983年)、
早見優の夏色のナンシーが大ヒットした年だったなあ(笑)
あ、すいません、どうでもいいことでした。
ちなみに日本選手権や国体など、大規模な競技会が行えるのは陸上競技場の中でも、
第1種と呼ばれるもの。
(規模により公認の陸上競技場は第1種から第4種まであります)
北海道では札幌厚別公園陸上競技場のみです。
厚別といえば、なんとなくJリーグのイメージが強いのが残念です。
陸上競技場なのですから。
小、中、高、大学生の陸上選手育成のためにもっと開放してもらいたいですね。
2020年には東京オリンピックもあることですし。
ただ、今年から厚別サブトラックが全天候となり、一般開放出来るのは嬉しいことです。
あ、また脱線を(笑)
深川陸上競技場は第3種で照明灯も4基ある素晴らしいグラウンドですよ。
10000Mはフィニッシュラインがスタート。
400Mを25周します。
10000Mの前に男子5000Mがありました
迫力ありましたよ
眩しいわね
隼斗とノムさん
滑ちゃんまだかなあ~
そして、いよいよ男子10000M
おばさん、買い物?
あら、忘れ物しちゃったわ
滑和也選手、登場!
リラックスしてますね~
スタートしました!
いい位置で付けています
ここにSUBARUの3選手
滑選手、牧選手、小山選手
応援の様子
ゴール後の滑選手、小山選手、牧選手
このゼッケンちょうだいね!
部屋に飾っておくわ
プログラムにはお楽しみ抽選券が付いているですよ~
当たっちゃったわ!当たっちゃったわ!
ゆめぴりか36食分よ!
嬉しくて、涙が出そうだわ
みんなでクールダウン
道浦さんも一緒に
気が付けばもう20時過ぎ
なごり惜しいけど、もう帰るわ
来年も来てね!
別れ惜しいからもう一枚
ニューイヤーでは、ぜ、ぜ、ぜ、絶好調で(笑)
SUBARU陸上部の滑和也選手は、
7月末まで長期合宿、その後は秋の選手権に向けて、
調子を上げていくとのことです。
ここまで積んできたんだから、
あともう少し、上を目指して欲しいですね。
作.AC北海道メンバー一同、
これからもずっと、応援してますから。
ケガしないようにね、滑ちゃん!
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作.AC札幌練習会