第68回福岡国際マラソンに出場して-スタート前の様子-

12月7日(日)
スタート1時間前のノムちゃんと磯松


写真はもちろん、菊地マネージャー。
順を追って紹介していきますね。
尚子さんは朝5時から30km走りました


当日の朝食の様子


前日に引き続き、とにかく食べる雅行


緊張気味な藤井翔太


雅行も気持ちを上げています


もうちょっと緊張してよ~(笑)


早く終わらないかな~


そろそろ行きますか!


風強いね~


みんなといると緊張が解れます


チーム1のムードメーカーはやっぱりこの人(笑)


はーい、リラックスして~


同じ北海道の後藤さんや哲平さんにも会いました~


ここまで来たらなるようにしか成らないですよね


仲間といると気が紛れます


そこへ、仲良しの高田由基が


由基は去る11月21日(金)、カタールドーハで開催された、
2014IAU100km世界選手権で5位に入賞したんですよ!タイムは6時間46分47秒です。
いい感じで集中してたのに


こいつのせいでぶち壊し(笑)


さすがの尚子もタジタジ


その光景を後ろから冷静に見る作.AC旭川のノム監督と慎也、雅行


じゃーゴールでね~由基~


ゴールできるか不安


Bグループは大濠公園スタートです


かなり緊張しています


イシケンは落ち着いているようでした~


阿部雅行のアップ風景


スタート30分前の様子


若きベテラン、高浜真治さん


スタート前に土橋晋也さんが挨拶に来てくれました~!


土橋晋也さんは11月3日(文化の日)の作.AC真駒内マラソンに出場し優勝した、
トップランナーです。
ハーフのタイムから、今回は2時間21分~22分位は出せるのではないでしょうか?
でも、例年よりは肌寒く、風も強いので1分位は落ちるかも。
スタート前に会えて嬉しかったです。
さ、頑張ろう!


後藤さんと哲平さん


後藤さん、不安だったでしょう


多くの市民ランナーに慕われている後藤さん。
ケガで走れないなか、行けるところまで行く闘志を感じました。
福岡出場するランナーって、出場権を得るまでが大変なんです。
若い頃は、
「一生懸命頑張れば、何とかなる」
のですが。
ケガも増え、パワーも落ち、疲労回復も遅くなり、
フルマラソンで2時間40分を切るには、多くを犠牲にしないと難しくなります。
しかも、45歳を超えると、
「いつまでこのタイムで走れるんだろうか」
という不安も出てきて、
時には悲しくなったりもします。
ね、ノムさん


そうでもないか(笑)


集中するノムさん


雅行


いそ


土橋さん


レース編はあとで

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 この先もずっと、「走り」を楽しみ、「競技」に熱くなり、多くの「仲間」と共に走り続けられる。そしてランニングを通してこそ経験できるランニングスタイル"LIFE with RUNNING"を大切にするチームとして作.ACは活動を続けていきます。

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