第47回札幌マラソン 写真集

2022年10月2日(日)

 

札幌マラソン終了後、作.RUNの皆様と。

皆様、こんにちは。
10月2日(日)に行なわれた第47回札幌マラソンから1週間経ちましたね。
休養は十分取りましたでしょうか。
私は先日、約30年振りに高校時代の友人とお会いしました。
今だったら言えることも、当時は言えなかったり。
見栄を張って、出来ないことを出来ると言ってしまったりと、恥ずかしいことばかり思い出してしまいました。
あれだけ忠告されても気が付かず、頑固でしたね。
今なおその繰り返しです。
改めて、遠くの人の優しい言葉を鵜呑みにせず、近くの人の鬱陶しい言葉に腹を立てず。
そして、その鬱陶しい言葉に従うよう努めたいと感じた次第です。

それでは前回に引き続き、第47回札幌マラソンの様子をご覧くださいませ。
女子ハーフマラソン10代・20代の部の表彰式からどうぞ。

 

作.AC北海道の金内裕未が3位!

ここからは、ゴール手前に撮った写真です。
最初はチーム誠さん。
夏は真駒内公園、冬はつどーむでいつも一生懸命練習していますね!

 

誠さん、1時間18分26秒!素晴らしいですね。

続いては、北谷直人君。
タイムこそ1時間19分09秒ですが、ラップが見事です。
(5km毎)18分55秒-18分51秒-18分50秒-18分40秒
ラスト1.0975kmは3分53秒
前半10km37分46秒-後半10km37分30秒
5000mの記録は昨年10月のディスタンスタイムトライアルで16分22秒52ですから、
おそらく今回は、練習の一環で走られたのでしょう。

 

爽やかな笑顔でゴールに向かう、北谷さん。

道南RCの宇佐美弘光選手。
ハーフ男子60歳以上の部で2位と3分以上の差をつけ優勝、タイムは1時間19分19秒です。
宇佐美さんと言えば北海道警察の選手として活躍され、もう40年以上。
40代、50代から走り始め、そこからご活躍される選手は多くいらっしゃいますが、宇佐美さんのように10代からずっと、長きにわたり第一線で続けられている選手はそういないと思います。
8月の北海道マラソンでも2時間50分25秒で年代別1位でした。

 

憧れの宇佐美選手に手を振って頂けて、とても光栄です。

 

山口浩司さん、先週はオホーツク網走マラソンのペースランナーでしたね!

 

神田慶多さん、ユニフォーム新しくなりましたね!

 

作.AC旭川の浅川先生、1時間26分21秒。

 

ちばりよ~RC代表の後藤則史さん、ケガがよくなることを祈っています。

 

武川さん、声をかけてくださりありがとうございます!

続いては、作.AC北海道の金内裕未選手。
チームメンバーからは裕未ちゃんと呼ばれています。
北翔大学時代のハーフマラソンの自己べストは1時間20分51秒。
しばらく走りから遠ざかっていましたが、ここ数年は継続した練習をしています。

(5km毎)19分57秒-20分04秒-20分58秒-22分24秒
ラスト1.0975kmは4分43秒
前半10km40分01秒-後半10km43分22秒
今回は4分ペースで押せるところまで押し、その後は気力でカバーする作戦だったのでしょう。
函館マラソン以来4ヶ月振りのレースでしたが、後半もよく粘ったと思います。

 

1時間28分06秒で3位入賞、おめでとう!

 

高浜香澄選手、久しぶりの勇姿に感動です!

作.AC札幌の金子祐介。
彼は元スキージャンプ選手で、現在は東京美装スキーチームのコーチとして活躍しています。
祐介を一躍有名にしたのは2005年3月に行なわれた伊藤杯シーズンファイナル大倉山ナイタージャンプ大会です。
彼はここで、驚異的なバッケンレコード(145.0m)を記録しました。
ただ彼はその後、度重なる不幸に見舞われます。
ジャンプ練習中に板が外れ、そのまま顔面から墜落し顔面骨折・脳挫傷という重傷を負いました。
再起不能と言われながらも、壮絶なリハビリののち見事復活。
この復活劇はのちに、「バッケンレコードを超えて」というタイトルでテレビドラマ化されました。

その後、どうしたことか彼はマラソンに目覚め、2013年より作.AC札幌の一員として走り続けています。
ジャンプのコーチとして国内外を遠征しながら、立派だと思います。

 

金子祐介、タイムは1時間28分52秒でした!

 

ちばりよ~RCの池田美穂子さん、動きが戻ってきましたね!

 

作.RUNの岡部聡さん、1時間29分44秒。

 

ロッテンマイヤーさん、年代別優勝おめでとうございます!!

 

作.RUNの瀧川修さん!Metaspeedを履いてくださり、ありがとうございます!

 

近井先生!!笑顔で手を振ってくださり、ありがとうございます!

 

後久さん、また作.ACランニング講習会にいらしてくださいね!

 

オホーツク網走マラソンでもご一緒し、今回もお会いでき嬉しいです!!

 

森内さん、北海道マラソン見事なタイムでしたね!

 

作.AC真駒内マラソンのTシャツを着てくださって、ありがとうございます!

 

特別ゲストの阿部雅司さん!これからも北海道を盛り上げてくださいね!

 

居上さん、また作.ACランニング講習会でお待ちしています!

 

ハノハノ陸上部、福田さんの活躍を楽しみにしています!

そしてやってきました、伊藤智子!

 

当たって砕ける、潔い走りが好きです。

 

柳さん、いつも明るく元気ですね!!

 

山本尚子、離されても食らいつく走りが好きです。

 

作マラTシャツ、嬉しいです!

 

1時間42分32秒!!月居さん、後半粘りましたね!

 

佳子さん、オホーツク網走マラソンも走りましたね!

 

明美、先週はオホーツク網走マラソンのペースランナーありがとう!

 

いつも作マラTシャツで走ってくださって(涙)すっかり覚えましたよ!

 

作.RUNの小林さん、自己ベスト更新ですね!

 

千春さん!後半の走りを悔いるより、前半の攻めの走りを褒めてください!

 

あづみさん、思ったより後半粘りましたね!

 

作マラTシャツで走ってくださり、ありがとうございます!

 

哲君、いい青年になったね!

 

達矢さん、いつもありがとうございます!

 

新谷さん、何とか回復し見事ゴールしましたね!

 

よう子、まだまだ走りに余裕がありますね!

 

古田さん、お互いもっと年齢を重ねたら会いましょう!

 

和子さん、覚えていてくださって嬉しいです!

 

リンダ、「闇夜にドッキリ」という歌もありましたね!

 

作マラTシャツで走ってくださって、涙が出そうです!

 

あ、今年の作.AC真駒内マラソンにも参加してくださいましたね!

 

原田さんに会いましたよ!(涙)廣田さん、長万部からありがとう!

 

幸香さん、これからも走り続けてくださいね!!

 

太田京子さんといえば、フレングRCですね!

 

作ちょっとRUN?の加代子、楽しそうですね!

 

村本麗子さん、説得力のあるお話しが面白過ぎます!

 

作ちょっとRUN?の久美子、アリオ札幌RUN&WALKでお待ちしています!

 

美和子さん、また練習会にいらしてくださいね!!

 

聖子、しまだ大井川マラソンinリバティ楽しみにしています!

 

祐子、この前はお土産にバナナくれてありがとう!

 

好江!強くなったね!!

 

周子さん、焦らず復活してくださいね!

 

数あるTシャツの中から、作マラTシャツを選んでくださりありがとうございます!

 

キャラバンサライの皆さんに宜しくお伝えください!!

 

磨巳子さん、後半辛かったでしょうに笑顔で。

 

村山さん、また作.ACランニング講習会にいらしてくださいね!

 

篤子さん、これからも走り続けてくださいね!

 

ジョージ!!ずっと元気でいてくださいね!!

 

久美さん、これからもNHK札幌教室を宜しくお願い致します!

 

真由美さん、毎週水曜日のアリオ札幌RUN&WALKずっと来てくださいね!

 

井上さん、お声をかけてくださりありがとうございます!

 

齊藤さん、お元気そうで安心しました!

 

美樹さん、オホーツク網走マラソンも走りましたね!!

 

佐津代さん、来年はもっと走り込んで記録狙いましょう!!

 

久美子!!とびっきりの笑顔ですね!!

 

雅美さん、いつも人生の勉強をさせてもらっています!!

 

恵ちゃん、健康一番に無理せずこれからも走り続けてくださいね!

 

元康さん、みんなのアイドルです!!

 

礼子、またアリオ札幌RUN&WALKに来てくださいね!

 

昌子さん、かっこいいです!!

皆様の走りを間近で応援することが出来、とても元気になりました!
手を振ってくださり、嬉しかったです。
ご出場された皆様、お疲れ様でした。

 

大会後、作.ACメンバーで食事会をしました。

今週末は当別スウェーデンマラソン、そして栗山ハーフマラソンが開催されますね!
私達はペースランナーとして、ご出場される皆様と走ります。
当別スウェーデンマラソンでは1時間30分以内、1時間40分以内、1時間50分以内、2時間以内、2時間15分以内、2時間30分以内のペースランナーを、栗山ハーフマラソンでも同様にペースランナーを務めます。
当日はどうぞ、宜しくお願い致します。

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 この先もずっと、「走り」を楽しみ、「競技」に熱くなり、多くの「仲間」と共に走り続けられる。そしてランニングを通してこそ経験できるランニングスタイル"LIFE with RUNNING"を大切にするチームとして作.ACは活動を続けていきます。

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