第10回作.AC真駒内マラソン御礼

2024年11月10日(日)

 

※プログラム原文より抜粋

 

このたびは作.AC真駒内マラソンへお申込みを頂き、誠にありがとうございます。
おかげさまで今年、第10回を迎えることができました。
これもひとえに毎年、大会を支えてくださっている皆様のおかげです。

低温、強風、雨、雪に見舞われることの多い11月の開催は、私達にとっても大会当日まで緊張の連続です。
思えば2014年の第1回は強風と大雪、あちらこちらに水たまりができ、選手もスタッフも大変でした。

「二度と出るものか!」

「過去最悪の大会だ!」

などと評されたのも致し方ありません。

「3回目で1,000名を超さなかったら、打ち切りです」

と言われた2016年、この酷評を前向きに捉えました。

「フルは過酷?11月は寒い?だから、いいっしょ!」

をテーマに掲げ、約1,200名を超す皆様にお集まり頂きました。
嬉しかったですね。
北海学園大学陸上部の指導をするようになったのも、この年からです。

2020年の第7回大会はコロナ禍で開催が危ぶまれました。
そのときには菊地真司代表が、

「ここで諦めるものか!」

と、心を奮い立たせ、開催することを念頭に置き、必死にコロナ禍対策を練っていたのを覚えています。
ですがコロナ禍対策以上に、ご参加された皆様の、

「開催してくれて、ありがとう!」

の言葉が身に沁みました。

昨年のテーマは「心を鍛えろ!」でしたね。
苦難のマラソンを克服して欲しいという想いからでした。

今年は記念すべき第10回。
「こちらこそ、走ってくれてありがとう!」
の気持ちで、真心込めて対応致します。

 

作.AC北海道
監督 作田徹

 

 

大会終了後、真駒内オープンスタジアム内にて。
チームメンバーと。

 

早速ですが、
11月10日(日)の作.AC真駒内マラソンの様子をご覧くださいませ。

 

 

真駒内屋外競技場入り口の大きな看板。

今年のポスターは、コカ・コーラを意識して作られました。

※2014年より作.AC真駒内マラソンのオフィシャルドリンクスポンサーです。

 

コカ・コーラといえば「赤」ですからね。
また2006年の結成以来、作.AC北海道は「紺」で統一してまいりましたが、
今年はウェアのカラーを「白」にしました。

 

スタート・ゴールゲート。

ポスター・装飾のデザインは第4回から一貫して、(株)バルクリエイトの門傳崇弘様に依頼しています。

株式会社バルクリエイト

門傳様とは、早いもので10年以上のお付き合いです。
辛いときも、心の支えになってくださり、感謝しています。

 

 

司会進行、表彰式用のステージ。

 

11月10日(日)は朝5時30分に集合致しました。

 

代表の菊地真司、代行役の瀬能拓真。

 

ゴール後にお渡しするクリアファイルを書く、健治と樹。
杏真理子パネルの前で。

 

ポスターに、メンバーそれぞれコメントを書きました。
自由に剥がして、持って行ってください!(笑)

 

昨年に引き続き、お手伝いに来てくださった品田雅人さん。
第5回作.AC真駒内マラソンで優勝経験もある、実力派ランナーです。
スタート前まで、氷割りを手伝ってくださいました。

最高気温は14℃まで上昇!!
といっても、喜んではいられません。
朝の気温は+1℃ですから。
昨年から真駒内セキスイハイムスタジアムが大規模な修繕工事に入っており、
中央を走路として使用することができません。
そのため左端を走るのですが、ちょうど日陰になっていて、なかなか氷が解けてくれず。
冷えているので、砕いても砕いても凍ってしまうのです。

 

崇君、そして淳史、スタート直前までありがとう。
淳史はこのあと、真駒内川河川敷に移動し土手監察を担当します。

 

スタート20分前。
なんとかなりそうです!

 

第1回からずっと、作.AC北海道代表の菊地真司がMCでした。
一人一人の名前を呼んで、応援するスタイルが好評だったのですが、今や代表はチームの中心。
会場内を駆け回っています。

そこで、総合司会を中嶋あゆみさんに、お願い致しました。

 

あゆみさん。
快く引き受けてくださって、ありがとうございます!

 

午前7時00分。
受付を開始しました。

 

朝早くから、ありがとうございます。
こんなに並んでくださって、嬉しいです。

 

ここは作.ACメンバーが担当しました。

 

作.AC札幌の城直人、公園内監察のリーダーです。

 

今年も札幌厚別高校野球部の皆様が、ボランティアに来てくださいました。
ありがとうございます!

 

8時40分、開会式スタートです。

 

総合司会の中嶋あゆみさんと。

中嶋あゆみさんとは2015年の、

「4ヵ月で北海道マラソン完走!」

という企画で、ご一緒したのがきっかけです。
マラソン経験のない女性二人を指導し、4ヵ月でフルマラソンを完走させるという恐ろしいチャレンジでした。
当時は相当難しいと思いましたし、私もプレッシャーでした。
そして、その成長ぶりが毎週、北海道新聞に掲載されましたね。
結果は二人とも見事に完走しました。
それ以来、中嶋あゆみさんは走り続けています。
自己ベストは2024年の名古屋ウィメンズマラソンで3時間22分33秒!!
速いですね!

 

それではここで、ペースランナーを紹介します。
詳しくは、こちらをご覧くださいませ。

第10回作.AC真駒内マラソンペースランナーリスト&コース攻略

 

 

ナンシー!
なんともユーモラスなメッセージですね(笑)

4時間05分以内を担当する、ナンシ―こと中野正章さん。
裏に書いてある言葉が面白いですね。

「目標は4時間ちょっとです。サブフォー狙いの方は、もう少し先へどうぞ!!」

ですって。

 

続いては、4時間15分以内の作.AC旭川の斉藤真仁と作.AC札幌の髙橋朋恵。

 

(作田)朋恵とは大学が同期で。
(朋恵)違うわよ!同じ大学で年は私の方が二つ下よ!!(笑)
朋恵、宜しくね。

 

スタート15分前、準備体操。
あまり早く整列しても、体が冷えますしね。
フルマラソンは1,300名弱のエントリーですから、スタート10分前でも整列には余裕があります。
場所が広いのもいいですね。

 

皆様、緊張していたと思います。
準備体操にお付き合い頂き、ありがとうございます!

 

その後、整列です。
経済的とはいえ、もう少し誘導看板が大きい方が良かったと反省しています。

 

2時間50分以内(1km/4分00秒)以内を担当する、市町耀大。

 

整列後、いよいよスタートです。
スターターは作.AC北海道代表の菊地真司。

 

ありゃ、ちょっと写りが良くなかったですね。
本物はもうちょっと、いい顔なんですよ!

 

フルマラソン、スタートしました!!

 

いってらっしゃい!!

 

よう子さん、いってらっしゃい!
脚が痛いようでスタートからウォーキングです。
そして卓雄さん、今年も参加してくれてありがとう!

 

フルマラソンスタートから15分後。
2.8kmがスタートします!

 

準備体操と、もも上げ30回!!

 

作.AC北海道の磯松さんから、走るためのアドバイス。

 

2.8kmは初めて行いましたが、すごくアットホームでした。

 

最後は手を繋いでゴール!

 

島.RCのTシャツですね。
確か今年8月の、深川ハーフENJOY&RUNにご参加くださいましたね!

 

2.8kmにご参加された皆様、お疲れ様でした!

 

ここからはフルマラソン。

 

早くもトップの土橋晋也さんが20km通過です。
1周目の10kmが32分30秒、20kmが32分58秒です。
15分46秒-16分44秒-16分13秒-16分45秒
1時間05分28秒
このまま行くと、2時間18分台のペースです。

驚異的なスピードですね。
おそらく土橋さんは第6回(2019年)大会で自身が記録した2時間22分13秒の記録を更新したいのでしょう。
なのでスタートから限界の走りをしていたと思います。

 

 

20kmで少し疲れが出ているようで心配です。

 

谷本新之助さん、今年は絶好調ですね!
2020年もご出場頂き、そのときは2時間35分25秒で4位。
今年もありがとうございます。

 

今年の作マラTシャツで走ってくださり、嬉しいです。
出会った頃から、ずいぶん速くなりましたね!
慎介さんも毎年のようにご参加くださっています。

 

2時間50分切りの大きな集団。
今年は作.AC北海道の健治と耀大が務めます。

 

HeyziさんのTシャツが目立ちましたね。
多くのメンバーを従えてご参加くださり、感謝しています。

 

サウルスさんも、多かったですね!
ご参加頂き、ありがとうございます。

 

天気も良くなってきましたね!
楽しそうに走っていて、嬉しくなりました。

 

3時間00分以内を目指す選手の皆様、ここも大きな集団です。

 

また、作AC真駒内マラソンでは作マラTシャツを着て走ってくださる選手が多いです。
そのたびに写真を撮るのですが、そのときの表情がなんとも言えず、涙が出そうになります。

 

ありがとうございます!
35km以降苦しかったと思いますが、最後まで頑張りましたね。

 

仁さんはリリーズポーズ(笑)
初の3時間30分切り、おめでとう。

 

作マラTシャツで走ってくださり、ありがとうございます!

 

アシックスS4での参戦、ありがとうございます!

 

3時間30分以内を務めた、作.AC北海道の阿部雅行と奥名真由。

 

3時間35分以内は作.AC札幌の菅悠介、1kmあたり5分~5分05秒です。

 

3時間45分切りは1km/5分15秒ですから20kmは1時間45分になります。

 

4時間は3グループに分かれました。

 

野村智幸さんは1km/5分30秒、3時間52分~53分がゴールタイムとなります。

 

保志コーチと俊紀は1km/5分40秒なので3時間58分~59分。

 

作マラTシャツ、嬉しいです!

 

作マラTシャツ、ありがとうございます!

 

1km/6分00秒は4時間15分以内、若干速めて後半余裕を持ちたいですね。

 

熊さんブログ!いつも鋭い洞察力に感動しています。
なをみさん、余裕ありそうですね!

熊さんのブログを知って以来、かなりの頻度でチェックするようになりました(笑)
熊式。というタイトルです。

熊式。

 

京極町の吉川さん、ちょっとスマートになりました?
10回大会にご参加くださり、ありがとうございます。
そして、袋いっぱいのジャガイモと人参!!嬉しいです。
みんなで分けました。
京極町に行きますね!パンの焼き方教えてください。

 

司さん、特注の作マラTシャツが眩しすぎます!!

 

4時間30分は作.AC札幌の馬場敦志と、小林優紀子が担当しました。
楽しそうですね!

 

2020年の第7回作マラTシャツですね!
ありがとうございます。

 

ハンターさん!!!
ハンターさんが出場したら大会として一人前と思っていました。
走ってくださり、とても嬉しいです!!

 

4時間45分は、あずささん一人で心細いかなと思ったのですが、堂々たるペーサーです。
後半戦も、宜しくお願い致します!

 

4時間45分ペースの通過が、2時間15分前後。
その数分後、フルマラソントップの選手が駆け抜けます。

 

土橋晋也さん。
ただ、相当苦しそうな走りでした。

 

 

そして2.195kmを走って、土橋晋也選手がゴールへとやってきました!
タイムは2時間29分00秒です。

土橋晋也さん、おめでとうございます!
第1回大会でも優勝でしたね。
北海道大学医学部を卒業後は、整形外科医として御活躍されています。
これだけ走れて、さらに愛情深い男ですから、きっと多くのランナーから支持されるでしょう。
私もそろそろ、今後のことを考えなければなりませんしね。
速いだけでなく、人の心を明るくしてくれる土橋さんなら北海道のランニングシーンも安泰です。
きっと多くの皆様に、走る喜びを、いろいろな場面で伝えてくれるでしょう。
第10回大会、記念すべき年に出場してくれてありがとう。
12月1日(日)の福岡国際マラソン、走りたかったでしょうに。
こちらを選んでくださって、本当に申し訳ない。

どこかで恩返ししますね。

 

最後はふらふらになって歩くようにゴールしました。
それだけ、この大会で全力を出そうと思ったんだね。

 

2位は谷本新之助さんで2時間31分28秒。
谷本さんは本当に明るくて、いつ会っても元気いっぱいです。
ランナーっぽくない体型も、愛らしくて好感持てます。
福岡国際マラソン、2時間27分以内ではいけると思います。
現地で応援しますね!
ご参加頂き、ありがとうございます。

 

3位の三宅陸斗選手。
フードバレーとかちハーフマラソンでは1時間07分台をマーク。
土橋晋也さんの後輩のようです。
研修医を経て、さらなる活躍を祈っています!

 

渡辺真浩さん、2時間39分52秒で年代別2位。

 

稚内ランナーズの熊谷健吾さん、2時間40分26秒で総合6位。
惜しかったね!でも、おめでとう。

 

女子の優勝は高浜香澄さんで2時間52分35秒。
ご結婚後、しばらくブランクがありましたが、
子育てをしながら走り続け、徐々に持久力を戻してきました。

 

道内を代表する高浜さんに走って頂き、盛り上がりました。
ありがとうございます!

 

続いては10km。

 

フルマラソン優勝の土橋晋也さんがスターターを務めます!

 

 

溝手奏奈太さんが優勝!
タイムは32分04秒。

 

続いて2位は布目航さんでタイムは32分20秒。
ちょっと写りが良くなくて、申し訳ありません。
来年1月のフルマラソンでの健闘を祈っています。

 

3位は小西耕生さんでタイムは32分29秒。
シンスプリントでしょうか。
内踝あたりが気になりますね。
完治したら思いっきり走ってくださいね!

 

4位は半井遼さんでタイムは32分43秒。
今年は快進撃でしたね。
フードバレーハーフも1時間10分25秒ですから。
みやぎ復興も初マラソンにしては立派です。
燃え尽きぬよう、常に3年後を見据えてくださいね。

 

三原祐大さんが5位、33分11秒。
若手が台頭する中、安定した走力でさすがです。
ご参加頂き、感謝しています。

 

ここからは、表彰式の様子です。

 

【男子フルマラソン】

・18歳~39歳以下

1位 土橋晋也(作田を愛して10周年) 2時間29分00秒
2位 谷本新之助(三石小学校) 2時間31分28秒
3位 三宅陸斗(ユナイテッドアスリーツ) 2時間36分38秒
4位 熊谷健吾(稚内ランナーズ) 2時間40分26秒
5位 前田直輝(ちばりよ~RC) 2時間41分21秒
6位 平間侑弥(岩内東小学校) 2時間41分52秒

 

土橋さん、10回目を祝福する所属名。
涙が出ます。

 

続いては、フルマラソン男子40代の表彰です。

 

【男子フルマラソン】

・40歳~49歳

1位 佐藤祐徳(島.RC千歳) 2時間38分45秒
2位 渡辺真浩(チーム光一郎) 2時間39分52秒
3位 谷口敬祐(ちばりよ~RC) 2時間40分48秒
4位 住田喬哉(北広島RC) 2時間42分47秒
5位 高橋一幸(ちばりよ~RC) 2時間43分49秒
6位 中井正人(北大病院消化器内科) 2時間47分10秒

 

祐徳さん、おめでとうございます!

 

祐徳さんは第6回作.AC真駒内マラソンで優勝しています。

2位の渡辺さんからゴール後、
「初めてのフルマラソン、初めてのサブスリー、初めての2時間40分切り、実は全部、作マラなんです」
それだけ思い入れがあるんです、と話しかけてくださいました。
嬉しかったです。

 

続いては男子フルマラソン50歳代。

 

【男子フルマラソン】

・50歳~59歳

1位 平田武(釧路町消防遠矢) 2時間43分18秒
2位 中山秀則(旭川市役所) 2時間51分08秒
3位 野切完相(札幌市) 2時間55分06秒
4位 東川鐘浩(札幌市) 2時間55分39秒
5位 矢部和弘(旭川西高校) 2時間58分27秒
6位 山本康隆(祝!第10回大会) 2時間58分29秒

 

50代は、味のあるメンバーが揃いましたね!

 

平田さんは今年のサロマ湖100kmウルトラマラソンで7時間21分22秒で一般の部で優勝しています。

中山さんは、100kmの元・北海道記録保持者。
中山さんとは昔から仲が良く、一緒にチームを作って黒松内駅伝に出場したこともありましたね!
今回、まさかご参加くださるなんて(涙)涙が出そうになりました。
ありがとう。

山本さんの所属名、涙がでます。

 

【男子フルマラソン】

・60歳以上

1位 西條建一(島.RC千歳)   2時間59分27秒
2位 滝井利昭(札幌陸協) 3時間11分00秒
3位 藤島和志(札幌市役所) 3時間11分34秒
4位 沢田博(五島冷熱RC) 3時間15分52秒
5位 武藤森人(AAR) 3時間16分10秒
6位 四木定宏(札ろうRC) 3時間18分22秒

 

60歳代で3時間切りは凄い!!

 

 

【女子フルマラソン】

・18歳~39歳以下

1位 高浜香澄(RUN UP) 2時間52分35秒
2位 秋田谷耶弥(医歯薬陸上部) 2時間58分01秒
3位 川村綾(ちばりよ~RC) 3時間10分56秒
4位 高橋美月(帯広畜産大学) 3時間22分10秒
5位 角谷夏望(帯広畜産大学) 3時間25分27秒
6位 重原美沙(SAURUS北海道) 3時間31分16秒

 

香澄さん、おめでとう!
これからの活躍を楽しみにしています。

 

【女子フルマラソン】

・40歳~49歳

1位 千葉有樹(ノースウィンド) 3時間23分53秒
2位 秋本直美 (パンニング倶楽部)3時間26分23秒
3位 鎌田芳理(SAURUS北海道) 3時間28分35秒
4位 飛澤幸恵(十勝陸協) 3時間29分10秒
5位 澤里あづみ(橋本山岳部) 3時間30分53秒
6位 島田藤恵(キャラサラ) 3時間38分43秒

 

全員、揃いましたね!

 

【女子フルマラソン】

・50歳~59歳

1位 梶谷奈美(RISE RC) 3時間15分19秒
2位 新谷のどか (IJDS) 3時間19分59秒
3位 加藤かおる (TEAM SAKU HOKKAIDO) 3時間25分42秒
4位 須永まゆみ (札幌市) 3時間31分56秒
5位 太田みさき(ムギ愛しているの会)  3時間43分55秒
6位 柴田久美子(風たび) 3時間44分04秒

 

寒い中、ずっと待ってくださりありがとうございます!

 

【女子フルマラソン】

・60歳以上

1位 山本尚子(TEAM SAKU HOKKAIDO) 3時間39分23秒
2位 高橋真枝(完走ブラザーズ) 3時間43分16秒
3位 佐藤克知子(札幌市) 4時間06分14秒
4位 長谷川とし子(plusR) 4時間14分40秒
5位 高橋めぐみ(完走ブラザーズ) 4時間22分18秒
6位 竹村かをる(TONARI) 4時間24分54秒

 

尚子さん、優勝おめでとうございます!

 

【男子10km】

・高校生~39歳以下

1位 溝手奏奈太 32分04秒
2位 布目航 32分20秒
3位 小西耕生 32分29秒

 

イケメン揃いですね!

 

【男子10km】

・40歳~49歳

1位 草島誠 35分29秒
2位 川瀬寛 35分54秒
3位 三崎裕也 37分00秒

 

来年もぜひ、ご参加くださいね!

 

【男子10km】

・50歳~59歳

1位 宇治憲一郎 38分01秒
2位 大西秀之 38分52秒
3位 後藤則史 39分43秒

 

憲一郎さん、優勝おめでとうございます!
後藤さん、ちばりよ~RCから多くの皆様にご参加頂きました。
ありがとうございます!

 

【男子10km】

・60歳以上

1位 高田浩二 38分05秒
2位 馬場幸樹 40分05秒
3位 十川泰夫 40分37秒

 

60代で10kmを38分台は強いです!

 

【女子10km】

・高校生~39歳以下

1位 阿萬香織 41分13秒
2位 西谷麻実 47分44秒
3位 松久知優 49分49秒

※阿萬香織さん欠席のため、写真がありません。
申し訳ありません。

 

【女子10km】

・40歳~49歳

1位 野尻美香 42分33秒
2位 丸田八重 42分35秒
3位 田城周子 43分35秒

 

野尻さん、おめでとうございます!

 

【女子10km】

・50歳~59歳

1位 大澤利香 42分41秒
2位 島崎千春 43分48秒
3位 高橋佳子 44分39秒

 

大澤さんは中里淳子さんの妹さんです。

 

【女子10km】

・60歳以上

1位 中里淳子 44分06秒
2位 中村直子 48分10秒
3位 田中寿恵 50分35秒

 

1位の中里淳子さんは、三田工業-ホクレンで御活躍された、元実業団選手です。
当時の憧れでした。
ご参加くださって、本当に嬉しいです。

 

表彰式後、4時間45分のランナーやってきました!

 

 

延藤あずささん、目線がいいですね。

 

さあ、5時間切りは多くのランナーが残っています。
ここから気持ちを切り替えましょう!!

 

5時間15分前後。
雅人が離れてしまったランナーを先導します。

 

そして最後は5時間30分以内。
鎌田さん、閑加さん、ありがとう!

 

無事、ゴールへたどり着きました!

 

最終ランナーの先導。

 

それを見守る、公秀キャプテン。

 

83歳の元康さん、朝早くからお手伝いありがとうございます!
丹羽先生、救護助かりました!
志保さん、リリーズポーズで嬉しいです。

 

折り返しの監察、ありがとうございます!

 

ここの監察は作.AC内でも強力なメンバーを揃えましたので、安心でした。

 

土手の給水は真知子にお任せ。

ペースランナーの皆様、各監察の皆様。
ありがとうございます。

 

後片付け終了後、チームメンバーと。

長くなりましたが、お礼のご挨拶まで。
写真等は追って、掲載致します。

多くの皆様に支えられ、なんとか10回目を終えることができました。
心から感謝しております。

今週末は、作.ACランニング講習会ですね。
皆様にお会いできることを楽しみにしております。

 

>LIFE with RUNNING 「作.AC」

LIFE with RUNNING 「作.AC」

 この先もずっと、「走り」を楽しみ、「競技」に熱くなり、多くの「仲間」と共に走り続けられる。そしてランニングを通してこそ経験できるランニングスタイル"LIFE with RUNNING"を大切にするチームとして作.ACは活動を続けていきます。

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