2018年7月1日(日)
苫小牧市緑ヶ丘公園陸上競技場にて
ウォーミングアップする大聖
前日の土曜日、27℃まで気温が上がったため、練習効率を考え、ジョグに切り替えました。
なのでいつもだと日曜日はロング走にするのですが、この日はトラック練習です。
試合前、自分だったら
「こんな場所で走りたい」
という想いがあります。
それは、できるだけ人目につかず、落ち着いて集中できる場所です。
狙っている大会では、レース前、敢えてそのような場所を選んでいました。
前日は真駒内公園で90分~120分ジョグ
暑かったのでペース走はせず、ジョグに切り替えました
札幌山の手高校の梶山監督と、牧野祐季
その後、樹、祐季と食事
水素吸入を受けに行きました
マルヤマクラス付近で
二人ともパンが好きみたいです
夕方、函館マラソン前日の健治を激励して
夕食を食べました
この日は、奥尻ムーンライトマラソンの日でした
奥尻島行きのフェリー
表彰式の様子
地元のホタテカレー
そして、翌日の苫小牧
練習後には霧は上がっていました
金太郎池にはカモメがいます
集会を開くカモ
この日は、3000M+(R400M)+1000Mでした。
比較的涼しく走りやすかったのですが、結果は低調に終わりました。
なんとなく、沈みがちだったので、
なんと、ラーメンを食べに行きました!!
たまにはいいでしょ
しかも、大盛りで!!
自分だったら、3日は体重戻りません
若いっていいですね
帰りに海へ行ったのですが
霧で何も見えませんでした
確かに、苫小牧は霧が多いですからね
函館マラソンも雨だったのですね
函館マラソンに出場した、作.AC札幌の女子メンバー
くんちゃん
千代台陸上競技場付近の夕方
レースや、練習の結果で落ち込んでいても、それ以上の感情が芽生えると忘れますから。
悲しいことに、嬉しいことも忘れますから(笑)
そしてまた違うドアを開けて、違う感情が生まれるのですよね。
2年後、3年後はどうなるかわかりませんから。
結果のたびに動揺して軸がブレるより、今まで通り、同じことを繰り返すことが近道だったりします。
難しい専門用語を覚えることと同じくらい、単純なことを追及していくことも大事ですしね。
なので諦めず、次また頑張ってくださいね。