憧れの、びわ湖毎日マラソン

2018年3月4日(日)

 

びわ湖毎日マラソンに出場した磯松紀広選手、高田由基選手、そしてマネージャーの菊地真司さん

 

磯松紀広選手

 

みんなの親友、高田由基さん、あ、もちろん僕の親友でもあります

 

この3人は本当に仲が良いんですよね

 

少し、期間が開いてしまいましたが、3月4日(日)に開催されました、びわ湖毎日マラソンの報告をさせて頂きます。

私が20代、30代の頃、市民ランナーとして常に意識していたのがフルマラソンで2時間30分以内を出し続けることでした。

30代中ばで2時間30分以内をクリアできなくなり、その後何度も色々な大会でチャレンジしましたが、結局、2006年の2時間31分40秒(大田原マラソン)を最後に、けがを理由に諦めてしまいました。

なぜ、2時間30分以内にこだわっていたかというと、それは、東京国際マラソン、そして、びわ湖毎日マラソンに出場したかったからです。

当時は参加標準記録2時間26分以内が福岡国際マラソン、2時間30分以内が東京国際マラソン、びわ湖毎日マラソンでした。

なお、東京国際マラソンの後継大会として、2007年より現在の東京マラソンがあります。

おそらく、当時の自分を思い返してみると、大衆化された東京マラソンへの興味が薄れたのかもしれません。

現在、エリート部門は男子で2時間21分以内ですよね。

それでいいと思います。

そうなると女子も2時間40分以内が妥当かと思いますが、なかなかそうはいかないのでしょう。

あ、すいません、脱線してしまいました。

さすがに、市民ランナーとして福岡国際マラソンの2時間26分以内を続けることは、当時の環境を考えると厳しいと思いましたから。

私は、国立競技場発着の2月の東京国際マラソンを選んでしました。

なので、3月のびわ湖毎日マラソンはいつも見送っていました。

いつか出れるだろうと高を括っていたからです。

ところが、仕事や、人との付き合いに追われ、というより、練習不足と、強い練習意欲に欠け、結局は出せないまま終わってしまいました。

いまでも、びわ湖毎日マラソンに出場できなかったことが悔やまれます。

どうしても出場したかった大会ですから。

自分にとって、この、びわ湖毎日マラソンは今も憧れです。

だからこそ、その大会に、作.AC北海道の磯松紀広が出場できることが決まった時は、本当に、自分のことのように嬉しかったです。

 

1月28日(日)の勝田全国マラソンで初の2時間30分切り!!

 

自分が一人で、どこにも属していなかったら、もしかしたら、それを妬んだかもしれません。

だから仲間って、改めて良いと思います。

過去、びわ湖毎日マラソンに、作.AC北海道メンバーから松田洋さんが出場しました。

1997年 2時間29分28秒 96位

1999年 2時間25分41秒 63位

2009年  2時間28分42秒  59位

その時の気象条件により、タイムの割には順位が良かったりします。

また、片山純さんも2000年にびわ湖毎日マラソンに出場、2時間23分26秒、

SUBARU陸上部の滑和也選手は昨年(2017年)出場し2時間15分45秒で20位でした。

 

 

ただし、関門が厳しい大会で、20kmで1時間10分(ave.3分30秒)、30kmで1時間48分(ave.3分36秒)と、

ギリギリで標準記録を突破した市民ランナーにとっては、前半から過酷さを強いられます。

これは2006年(第27回大会)まで続けられた東京国際マラソンも同じ条件でした。

かれこれ、言い訳なんだか、悔しさからかわかりませんが、長々とびわ湖への想いを綴ってしまい申し訳ありません。

それでは、びわ湖毎日マラソンの様子を写真にてお楽しみくださいませ。

写真は菊地マネージャーです。

 

磯松さん、おはようございます

 

作.AC北海道の磯松さん、気持ちだけは作.AC北海道の高田由基さん

 

由基さん、びわ湖のコースってどんな感じですか?

 

コースより、いかに関門クリアするかだよ、毎年完走率が50%~60%台だから

 

ここを通ってゴールなんだよね

 

ここで待っているからね~

 

皇子山陸上競技場

 

緊張感漂います

 

こんな名誉ある大会に出場できるなんて

 

ウォーミングアップの様子

 

高田由基さん

 

SUBARU陸上部の吉田憲正選手、このレースがラストランになります

 

一足先に移動しました

 

JR石山駅付近が10km付近

 

有力選手が次々と

 

今井正人選手(トヨタ自動車九州)がいますね

 

ベテランの味を発揮してもらいたいです

 

設楽啓太選手(日立物流)もいます

 

小島大明選手(中央発條)

 

松尾修治選手(中電工)2時間15分41秒

 

そして見えてきました 、SUBARU陸上部の吉田選手

 

応援しています

 

吉田憲正選手(SUBARU陸上部)

 

細森大輔選手(YKK)

 

鈴木忠選手(SUZUKI)

 

その後も、全国で活躍するトップ市民ランナーが続々とやってきます

 

このグループも2時間20分切りペースです

 

菊地マネージャーのカメラもなかなか画質が良いですね

 

かっこいいですね

 

絶対、完走してください!!

 

 

 

この集団で1km/3分20秒です

 

 

 

関門を意識し、いつもよりかなりのハイペースだったと思います

 

そしてようやくやってきました磯松選手、10km通過は33分50秒

 

15kmの関門が51分だから、このペースがギリギリなのですよ

 

なのでこのレースの魅力は、

 

行けるところまで行き、あとは潜在力に託すところでしょうか

 

そして、高田由基選手

 

楽しんでますね

 

この橋を渡ると19km地点

 

まさか、こんな歴史ある橋を渡っていたなんて、菊地マネージャーも驚いたでしょうね

 

日本三大橋のひとつとも言われた「瀬田の唐橋」でした

 

「唐橋を制する者は天下を制する」、この唐橋を渡ると19km地点へ

 

到着しました

 

トップ集団が見えてきました

 

設楽啓太選手

 

招待選手が通過しました

 

松本翔選手(日税ビジネス)25位/2時間18分39秒

 

吉田憲正選手(SUBARU)

 

ハーフ通過は1時間08分47秒でした

 

やはり徐々にラップが落ちているようです

 

このグループも実力派ぞろいなはずです

 

気温は20度あったようです

 

そして、磯松選手が見えてきました

 

ハーフ通過は1時間12分47秒

 

いい顔していますね

 

このままいって欲しいと願うばかりです

 

そして次の応援場所へ

 

ジェイク・ロバートソン選手(ニュージーランド)3位/2時間08分26秒

 

優勝のマチャリア・ディラング選手(愛知製鋼)2時間07分53秒

 

アべラ・クマ選手(エチオピア)5位/2時間09分31秒

 

ダニエル・メウッチ選手(イタリア)6位/2時間10分45秒

 

野口拓也選手(コニカミノルタ)10位/2時間11分48秒

 

 

 

藤本拓選手(トヨタ自動車)2時間15分30秒、中村匠吾選手(富士通)7位/2時間10分51秒

 

今井正人選手(トヨタ自動車九州)9位/2時間11分38秒

 

そして、それから約10分後、磯松選手が見えてきました

 

けっこう苦しそうでした

 

その後、38km地点まで、電車で移動したのですが、

その間、一気にペースが落ちたようです。

 

38km地点

 

遠くに見えるのは磯松選手?

 

すでにもう、歩いているようなペースでした

 

応援している菊地マネージャーも悲しい気持ちだったでしょうが、

 

本人が一番、苦しいし、悔しいはず

 

でも、行けるところまで行く

 

わかっていたけど、やっぱり完走できないのはつらい

 

でも、なんとか最後まで

 

ゴールで待っているから

 

ゴール付近

 

磯松選手の姿はありませんでした

 

 

 

 

 

完走率57%という、まさに前半の関門との闘いで力を使い果たす市民ランナーの結果。

出場できても、実質、2時間25分前後の実力がなければ完走は厳しいといえます。

しかし、39kmまでよく走ったね!

憧れのびわ湖毎日マラソンに出場できた磯松紀広選手を、心から祝福致します。

初出場おめでとう。

この経験を生かし、さらなる活躍を期待しています。

 

表彰式の様子

 

おめでとうございます!!

 

その脇で、引退レースの吉田憲正選手(SUBARU)を労うみなさん

 

吉田選手、お疲れさまでした

 

そして、笑顔で磯松紀広選手(作.AC北海道)が帰ってきました

 

お疲れさまでした!!

 

最後は一緒に写真を撮りました

 

良い結果と同じくらい、印象に残る大会でした。

上位入賞のトップ選手同様、多くの市民ランナーにもドラマがあります。

それぞれに感動があるのでしょうね。

磯松選手、そして菊地マネージャーお疲れ様でした。

また、高田由基さん。

これからの活躍を応援しています。

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