2024年1月7日 滑和也 プロフィール 北海道札幌市出身。 2009年3月に北海学園大学を卒業、地元の市民ランニングクラブ作.AC北海道に加入した。 民間企業に勤めながら走り続け、北海道内各地の競技会で活躍する。 2010年6月、札幌で開催されたホクレンディスタンスチャレンジ […] 続きを読む
2023年12月12日 金内健治 自己ベスト 800M 1分56秒87 北日本インカレ(2013年6月) 1500M 4分00秒84 道央選手権(2015年9月) 3000M 8分48秒95 道南記録会第1戦(2020年7月) 5000M 14分57秒76 第2回円 […] 続きを読む
2022年4月1日 牧野祐季 小学校時代、地元の駅伝大会に出場した事がきっかけで、中学入学時より本格的に陸上競技に取り組むようになる。 高校時代は怪我等に悩まされたが、2016年に北海学園大学に進学して以降、着実に力をつけ大学4年時には福岡国際マラソンにも出場した。 2020年度 […] 続きを読む
2022年3月25日 瀬能拓真 瀬能拓真 北海道石狩市出身、中学から陸上を始めた。 いつも明るく元気な印象を受けるが、決して裕福な環境で育ったわけではなかった。 幼い頃から家事を手伝い、学生時代はアルバイトで家計を助けながら、走ることを続けた。 その忍耐力が活かされ、 […] 続きを読む
2021年3月1日 山中一輝 北海学園大学陸上部に入部後、2年時(2016年)より長距離種目を専門に走り始めた。 5000m・10000mのトラックレースに積極的に参戦、その後も徐々に距離を伸ばし、大学卒業後も走り続ける。 趣味は走ることと寝ること。 昭和歌謡曲マニアで、埋もれて […] 続きを読む
2020年4月1日 島谷樹 中学時代は400mの選手として、高校時代は800mの選手として活躍した。 北海学園大学に進学後は長距離選手として5000m、10000m、ハーフマラソンに出場するなど、短い距離から長い距離まで経験豊富である。 2020年4月より、作.A […] 続きを読む
2020年4月1日 田中亮太 中学から陸上を始め、高校時代は800mの選手として数多くの大会に出場した。 しかし、慢性的な貧血に悩まされ、思うような結果は残せなかった。 2016年、北海学園大学に進学後は5000m、10000m、ハーフマラソンで活躍、貧血も克服し5000Mでは大 […] 続きを読む
2019年7月30日 磯松紀広 自己ベスト 5000M 15分37秒60 ディスタンスタイムトライアル第2戦㏌苫小牧(2023年) ハーフマラソン 1時間10分12秒 上尾シティハーフマラソン(2022年) フルマラソン 2時間29分36秒 勝田全国マラソン(2019年) 主な成績 […] 続きを読む
2019年4月6日 作田徹 プロフィール 北海道出身 アシックスジャパン(株)勤務 札幌医科大学訪問研究員・医学修士 北海学園大学陸上部監督 日本スポーツ協会公認指導員 ランニング学会会員 名寄市観光大使 1993年~1997年丸井今井女子陸上部コーチ兼マネージャーを務め、実業 […] 続きを読む
2019年1月8日 阿部雅行 自己ベスト 5000m 15分49秒32 2020ディスタンスタイムトライアル第2戦(2020年) ハーフマラソン 1時間11分34秒 フードバレーとかちマラソン(2017年) フルマラソン 2時間29分31秒 静岡マラソン2024(2 […] 続きを読む