2018年10月6日(土)
尚子さん、保志コーチ、アケミさん、ミエさん、ヒロシさん、応援ありがとうございました!!
北海学園大学として、道内では最後のトラックレースとなった澤井玄選手
10000Mスタート前、なんとなくアウェイな感じです
男子10000M結果
(上位10位まで)
1位 佐野昌幸(北海道大学)31分40秒50
2位 酒井洋明(北海道大学)31分42秒01
3位 土橋晋也(札幌市)31分46秒85
4位 澤井玄(北海学園大学)32分30秒62
5位 山根司(北星学園大学)32分32秒97
6位 金綱航平(北海道大学)32分47秒24
7位 川瀬育夢(北海道大学)32分52秒09
8位 柳原脩臣(北海道大学)32分54秒02
9位 木下優斗(札幌学院大学)33分13秒02
10位 村越洸(札幌学院大学)33分47秒24
北海道学連競技会第3戦が円山競技場で開催され、男子10000Mに北海学園大学の澤井玄さんが出場しました。
玄とは朝練、本練合わせると週6回、一緒に走っていることになります。
我慢強く、ギリギリまで辛抱するので気づいた時には、けがが治らない、疲労が抜けないなどの症状が多かったのですが、4年生になってようやく、自分を知るようになってきました。
以前は、
「疲労ゼロ!!」
「ストレスってなんですか!?」
「もっと!もっと!疾走感、疾走感」
など、元気いっぱいに答えていましたが、最近は多くを経験し成長したようです。
たくさんの名言を残してくれましたが、私の中ではやはり玄君の、
「おはようございます!!」
が一番好きですね。
朝から元気になりますから。
オホーツク網走マラソン後、10月2日(火曜日)の朝練
8月あたりから、調子が上がらない感じです
2日(火)の夕方、琴似発寒川で
練習後、アシックスナイトランまで残り、ご参加の皆様と
帰りも気を付けて
10月3日(水)の朝練
ちょっと表情に疲労が残っています
マルヤマクラス水曜RUN&WALK
こちらの皆様はいつもパンチがあります
4日(木)は玄は記録会の調整、札幌マラソン参加メンバーは4000M~6000mのペース走
健治コーチはいつも目を閉じてしまいます
練習後の健治コーチ、目を閉じているのではないのですね
4日(木曜日)アシックスナイトラン
雅人、おみやげありがとう
仕事後、菊地マネージャーとテリーフォックスの打ち合わせ(後ろの方も関係者です)
そして昨日(10月5日)の朝練
前日の1000M×2の動きにもキレはなかったので、明日は78秒でとアドバイスしました
そして、競技会当日
78秒で
北星学園大学の山根司選手、札幌学院大学の木下優斗選手と
気象条件は良かったと思います
澤井玄選手は32分30秒62で4位
北星学園大学の山根司選手は32分32秒97で5位
山根司選手の自己ベストを祝って、友人だと言い張る大聖
俺たち、仲良し!!
なに、言ってんだか
レースの合間に30kmJOGした樹と亮太
さだめのように川は流れる
色褪せた枯葉が、これからの運命を物語っています
僕はそんな言葉にマインドコントロールされませんよ
尚子さん、眉毛ないですよ
保志コーチ、今日もありがとう
1番じゃなくても、応援して、労ってくれる仲間がいると嬉しいですね。
私は20代、30代のころ、走って帰るだけでした。
どこか独りよがりだったのでしょう。
調子のいい時は一人が気楽、そうでなくなったとき初めて、仲間ができない自分を責めるんですよね。
人生の後半戦で、大事にしようと思えるメンバーに出会うことができ、この日が一日でも長く続くよう願う毎日です。
明日は午後から雨も弱まるそうですが、たまにはゆっくり休んでくださいね。
それでは。