札幌30K2014

7月12日(土)
テトラマウンドをバックに


こんにちは、作田です!
昨年に引き続き、札幌30Kのペースメーカーを務めさせて頂きました。
アールビーズさん主催の、
「札幌30K」
に、声をかけて頂けるのは作.ACにとって、大変名誉なことです。
喜んでお引き受けいたしました。
この大会は、東京、大阪でも開催されています。
1月 東京30K冬
5月 東京30K
7月 札幌30K
9月 大阪30K
10月 東京30K秋
札幌での7月開催はちょうど良い時期だと思います。
多くの北海道の市民ランナーが目標とする、
「北海道マラソン」
に向けた、走力チェックにもなりますし、
一定ペースで走る訓練にもなりますしね。
控えでの様子


ペースメーカーはキャップに風船をつけます


もちろん、のむちゃんは黄色ね!


オープニングセレモニーのリハーサル


ゲストの平塚潤さんと


平塚潤さんは、1990年代の日本を代表する中長距離選手です。
1993年の世界陸上男子10000m代表で、1994年広島アジア大会では10000mで銀メダルを獲得しています。
また、2001年から9年間、城西大学駅伝部の監督として多くの選手を育てられ、
その後は、勉学に励まれ、現在は城西大学経営学部の准教授としてご活躍されています。
もちろん、市民ランナーとして現在も走り続けているんですよ~!
同年代の古田さん、イシケン、作田にとって平塚潤さんは憧れの存在、
というか、スーパースターだったのですよ。
だから、札幌30Kでお会いできたことが、本当に嬉しくて。
夢のようでした。
大興奮の古田仁さん


古田仁さんも、1990年代は実業団選手として活躍していたんですよ~
笑顔で顔がしわだらけ(^^ゞ


涙が出そう


一生の思い出になりました!
平塚さん、本当にありがとうございました(^o^)
開会式の様子


1994年リレハンメルオリンピックの金メダリストの阿部雅司さん!


準備運動


楽しそうでしょ!


ご参加の皆様も一緒に


平塚潤さんを激写


やり過ぎよ~


*ブログ掲載は、平塚さんのご了承を得ております(^o^)
それでは、ペースメーカーをご紹介いたします。
4分15秒


平塚潤さん、磯松紀広(作.AC北海道)
4分30秒


阿部雅司、釜谷茂樹(作.AC北海道)
5分


作田徹、藤井翔太、林崎洋太(作.AC北海道)
5分30秒


古田仁、石井憲(作.AC北海道)、長野慎也、阿部雅行(作.AC旭川)
6分


太田尚子(作.AC北海道)、伊藤雅樹、小高公秀、菊池和人(作.AC札幌)
6分30秒


野村智幸、菊地真司(作.AC北海道)、林康之、小林優紀子(作.AC札幌)
7分


田中宏和、上月閑加(作.AC札幌)
スタート前の様子


頑張ります!


続く