洞爺湖マラソン2019

2019年5月19日(日)

 

こんにちは。
先週末はいかがお過ごしでしたでしょうか。
18日(土)は札幌大倉山ジャンプ競技場にてRedBull400、そして、19日(日)は洞爺湖マラソンでしたね。
私達は2017年、2018年に引き続き、RedBull400の競技運営を担当いたしました。

今年も貴重な経験をさせて頂き、レッドブルジャパン(株)様には大変感謝しております。

 

迫力ある、世界一過酷な400mですね!

 

最高気温24度、天候に恵まれました!

 

過去最高の参加人数でした!

RedBull400が開催される日まで何度もMTGがあり、大会前日も準備に余念がありません。
無事終了し、安心しました。

 

RedBull400の翌日は、チームメンバーと苫小牧にて。

さて、ここからは洞爺湖マラソンの話題です。
洞爺湖マラソンに出場された皆様、本当にお疲れ様でした!
気象コンディションはかなりよかったと思います。

 

緊張しますね!

作.ACランニング講習会、そして札幌スポーツ館ランニングクラブからも数多く出場されていました。
応援ナビで5km毎の通過タイムをチェックしておりました。

 

阿部雅司さん、太田尚子さんを囲んで。

 

阿部雅司さん、アシックスターサーですね!

 

スタート前の様子、緊張します。

 

保志さん、浩司さん、頑張ってくださいね!

フルマラソンスタート後、10kmの部がありました。
作.AC北海道から阿部雅行が出場、34分22秒で2位でした。

 

10kmに出場した阿部雅行、2位入賞おめでとう!

フルマラソンは40代が強い!!
長く続けてもらいたいですね。

 

笹井卓さんが4位、タイムは2時間34分14秒。

 

雅人、今回は立派なタイムだね!

 

北極星ACの長さん、見事な5km毎のLAPです!

 

斉藤秀斗さん、さすがの走りですね!

 

保志さん、自己ベストおめでとうございます!!

 

浩司さん、コンスタントに3時間切るようになりましたね。

 

りんちゃん、来年は復活してね!

 

藤澤舞さん、優勝おめでとうございます!

 

ロッテンマイヤーさん、年齢別優勝おめでとうございます!!

 

作.RUNの伊藤さん、後半強いですね。

 

柳さん、いつもお声掛け頂き嬉しく思っています。

 

いつも律儀な祐介、後半辛そうでした。

 

やっぱり眞珠実は巾着袋がないと(笑)

 

達矢さん、調子戻ってきましたね!

 

直輝、笑顔がいいですね!

 

久美子さん、4時間切り素晴らしいです!

 

牧野先生、4時間00分00秒って(涙)

 

マサシナイトランクラブ、名寄では大変お世話になっております!

 

湧別YSAC、頑張れー!!

 

AIR-G’ランニングクラブの斗内さん、かっこいい!!

 

百合子、いい笑顔ですね!

 

ようこさん、カメラは持参しなかったのですね。

 

ソバージュ、休憩したの?

 

多希!最後まで頑張るんだよ!

今年は洞爺湖マラソン9回優勝経験のある太田尚子さんが、沿道で応援されたようです。
携帯カメラからですので、画質はあまりよくありませんが、ご参加されている皆様の表情は素敵ですね。
ゴール付近では柳澤保志さんが写真を撮ってくださいました。

 

年代別2位の山本尚子さん、おめでとうございます!

 

明美、さすがの走りです!!

 

憲弘さん、貧血治して復活してくださいね。

 

直子さん、後半は苦しかったと思います。

 

治、いつも無欲で涙が出そうです(出ないけど)

 

どんな状況の中でも走ろうと、祐介は健気ですね(涙)

 

裕也、練習ではもっと走れたのに。

 

澤由美、走りに余裕がありますね。

 

周子さん、お疲れ様でした!

 

直輝、いつも笑顔が眩しい!

 

リンダ、燃えつきそう(笑)

 

敬太郎さん、RedBull400の応援ありがとうございました!

 

明代さん、また作.AC講習会でお待ちしています!!

 

かつての洞爺湖女王、前田豊子さん。

 

絵になりますね、堀美香は。

 

百合子、爽やかな笑顔が最高です!!

 

利里さん、よく完走しましたね!

 

佐津代さん、完走おめでとうございます!

 

写真撮ってくれて、ありがとう。

 

最後は、走らなきゃ!

 

ゴールを見守る、白鳥。

 

風格がありますね!

札幌スポーツ館RCの保志コーチが、皆さんの写真を撮ってくださいました。
ご自身も2時間51分53秒で走られたあとなのに、本当にありがとうございました。
最後になりましたが洞爺湖マラソンにご出場、そして応援された皆様。
本当にお疲れ様でした。