10月5日
先導車(1km付近)
10kmは11時20分、ハーフマラソンは11時50分にスタートしました!
僕は10kmのスタートを応援しました。
10kmスタート前の太田尚子の様子です。
10kmスタートしました!
スタートゲートはこんな感じ
その後、ハーフマラソンスタートへ。
あれ、つぼっちゃま?
えへへ、また来ちゃった(^^ゞ
全く緊張感ない舞ちゃんと、昨年1時間22分で3位の宮田博美さん
このあたりは札幌スポーツ館RCメンバーが多いですね~
僕はスタート地点を離れて、1km付近とラスト5km付近で応援しました。
トップ集団(1km付近)
美唄ハーフマラソンで優勝した土橋さんと羽岡さんがいい位置につけています
ちばりよ~RCの後藤則史さん
作.AC北海道の林崎洋太は第4集団
その後、15km地点へ移動。
優勝の二岡康平選手(駒沢大学)
粟田嶺選手(帝京大学)安本暁選手(日本大学)
日下粛基選手(拓殖大学)
5番手に北海道の選手がやってきました!
土橋晋也選手(北海道大学)白石光平選手(よねざわ工業)
土橋選手は9月23日(祝)の美唄ハーフマラソンでも1時間08分40秒で優勝しています。
最終的は前を行く2選手を抜いて3位でゴールしていますからね。
かなり冷静に、余裕をもってレース運びをしていると思います。
走りもリラックスしたものでした。
福岡国際マラソンは2時間21~22分で行けるのではないかと。
若いのに見事な走りだと思います。
30代優勝の鍋城邦一さん(むかわ町)
実業団を終え、2~3年はタイムを維持できるのですが、
その後は練習量も減り、蓄えてきた貯金もなくなり、
タイムもガクっと落ちてしまうものですが、鍋城さんは息が長いですね。
よほど努力して、鍛錬しているのだと思います。
尊敬します!
これからも応援しています。
そしてやってきました!りんちゃん!!
キャラの濃い作.AC北海道メンバーの中で、りんちゃんはちょっと薄い方(^^ゞ
でも今回は積極的に前に出ました。
前回の豊平ハーフ、洞爺湖マラソンでも、後ろからのスタートで失敗したので。
その集団のリズムって大事ですからね。
今回を良いきっかけに、飛躍してもらいたいです!
でも1時間13分00秒って・・・1秒くらいなんとかなったはず。
12分59秒と13分00秒じゃ大きな違いだよ。
3年ぶりのマツヒロ
2011年の北海道マラソン、別海パイロットマラソンを最後に、
レースから遠ざかっていたマツヒロですが、
走りは健在です(^o^)
今後も、楽しみながら走りたいそうです。
タイムは1時間13分57秒という、ギリギリ14分切りするあたり、
マツヒロらしいですね。
ちばりよ~RCの後藤則史さん
その後、
「あと5km地点」
から走ったのですが、林崎ちゃんのゴールには間に合いませんでした(^^ゞ
たぶん、菊地マネージャーがゴール地点で撮っていてくれるはず。
マツヒロでギリギリ間に合った~
先に10kmの尚子さんが39分39秒でゴール!
第39回札幌マラソン VOL.2
- 2014年10月6日
- 札幌マラソン