テリーフォックスランイン札幌2017

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鉄のような固い意志で、カナダを横断してバンクーバー島のポートレンフリューを目指し、

義足をつけて毎日フルマラソンと同じ42kmを走り続けた。

目標は完走と100万ドルの募金を集めることだった。

メディアで知った国民は感動し、一緒に走る子供や車椅子の人々、

道路脇で彼に応援の募金を渡す人々の輪が広がっていく。

しかし、143日目の9月1日5,373kmを走ったところで、癌の肺への転移のためオンタリオ州サンダーベイ付近でマラソンを断念し入院。

1981年6月28日、23回目の誕生日を1カ月後にひかえ、テリーは22歳の若さでこの世を去った。

彼の遺志を継ぎ1981年9月以来毎年、がん研究資金を募るチャリティイベント

「Terry Fox Run」

が、世界中で開催されている。

2004年にカナダ放送協会が実施した「偉大なカナダ人」の調査でトミー・ダグラスに次いで2位に選ばれた。

2005年、挑戦25周年記念1ドル硬貨が発行された。

また、イギリスの歌手ロッド・スチュワートはテリーに捧げる”Never Give Up On A Dream”を歌っている。

(ウィキペディア日本語版より)

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