北海道学生チャンプ

第46回北海道学生陸上競技選手権大会
応援ありがとうございました!


1日目の男子5000m終了後


9月16日(土)、17日(日)は学生選手権でした。
北海学園大学陸上部長距離ブロックは5000m、10000mに全員エントリーしました。
頼もしかったです。
1日目
[男子5000M上位40名] 1位 滋野聖也(星槎道都大学)14分31秒23
2位 舛澤凌(札幌学院大学)14分45秒36
3位 原由幸(星槎道都大学)14分46秒71
4位 小林隼人(東海大学北海道)14分48秒47
5位 齊藤正輝(釧路公立大学)14分49秒14
6位 山口敏生(札幌国際大学)14分56秒21
7位 菅原康平(北海道教育大学岩見沢)15分09秒95
8位 水谷慎太郎(札幌国際大学)15分15秒45
9位 金綱航平(北海道大学)15分18秒00
10位 原田響(札幌学院大学)15分22秒03
11位 松坂栄輝(札幌学院大学)15分24秒54
12位 工藤拳大(北海道教育大学岩見沢)15分25秒56
13位 千田翔(星槎道都大学)15分26秒20
14位 竹鼻大貴(北海道大学)15分26秒63
15位 藤沢郡(北海道教育大学岩見沢)15分30秒72
16位 黒田遥登(札幌国際大学)15分31秒65
17位 土橋晋也(北海道大学)15分32秒18
18位 澤井玄(北海学園大学)15分34秒90
19位 野村隼斗(札幌学院大学)15分39秒20
20位 伊勢和浩(札幌学院大学)15分40秒40
21位 宇野翔(札幌学院大学)15分42秒30
22位 菊地諒(札幌学院大学)15分43秒80
23位 佐々木祐介(札幌学院大学)15分46秒65
24位 柳原脩臣(北海道大学)15分48秒80
25位 山川莞介(札幌学院大学)15分49秒62
26位 奈良府哉(札幌学院大学)15分50秒40
27位 牧野祐季(北海学園大学)15分50秒60
28位 木下優斗(札幌学院大学)15分51秒50
29位 武藤光治(札幌学院大学)15分52秒40
30位 秋葉雄太(北海道教育大学札幌)15分53秒10
31位 佐野昌幸(北海道大学)15分53秒76
32位 菊池峻(北海道教育大学函館)15分54秒00
33位 佐藤昴成(北海道教育大学岩見沢)15分54秒24
34位 水越進一(星槎道都大学)16分03秒20
35位 川口大聖(北海学園大学)16分08秒58
36位 田中亮太(北海学園大学)16分08秒69
37位 島谷樹(北海学園大学)16分09秒06
38位 菊地勝(北海道教育大学岩見沢)16分10秒87
39位 牧野達也(北海学園大学)16分11秒41
40位 丹羽啓太(東海大学北海道)16分14秒23
2日目
[男子10000M] 1位 原由幸(星槎道都大学)30分10秒06
2位 松舘悠斗(星槎道都大学)30分37秒10
3位 酒井洋明(北海道大学)31分37秒34
4位 齊藤正輝(釧路公立大学)31分46秒00
5位 工藤拳大(北海道教育大学岩見沢)31分54秒18
6位 土橋晋也(北海道大学)32分07秒98
7位 金綱航平(北海道大学)32分09秒58
8位 佐野昌幸(北海道大学)32分34秒92
9位 松坂栄輝(札幌学院大学)32分44秒69
10位 水越進一(星槎道都大学)32分46秒41
11位 柳原脩臣(北海道大学)32分53秒98
12位 澤井玄(北海学園大学)33分01秒44
13位 菊池峻(北海道教育大学函館)33分06秒20
14位 島谷樹(北海学園大学)33分11秒12
15位 秋葉雄太(北海道教育大学札幌)33分15秒83
16位 木下優斗(札幌学院大学)33分27秒48
17位 武藤光治(札幌学院大学)33分28秒36
18位 山崎響生(北海道大学)33分30秒68
19位 奈良府哉(札幌学院大学)33分33秒67
20位 手塚勇作(北翔大学)33分39秒66
21位 牧野達也(北海学園大学)33分41秒26
22位 川口大聖(北海学園大学)33分45秒67
23位 山根司(北星学園大学)34分18秒28
24位 菊地諒(札幌学院大学)34分21秒15
25位 瀬能拓真(北海学園大学)34分28秒32
26位 牧野祐季(北海学園大学)34分29秒38
27位 田中亮太(北海学園大学)34分50秒44
28位 鈴木悠矢(北海学園大学)34分59秒85
昨年4月の入学時には90分ジョグすら出来なかった樹(たつき)が、800mの亮太が、
新入部員の歓迎会で、目標は太田尚子と言った大聖が(笑)
よくここまできたと思います。
また、千文が女子5000mで19分52秒66の自己ベストをマーク。
高校時代は3000mで12分台がやっとだった千文もようやく長距離選手っぽくなってきました。
多くの選手が高校時代に築いた実績を生かした走りなのに対し、
彼らは、大学に入って地道に続けてきた成果なので、
その過程を知っているものとしては、嬉しい限りです。
また、アシックスランニング講習会や、札幌スポーツ館ランニングクラブなど、
多くの市民ランナーに応援して頂いているのも大きいと思います。
ありがとうございます。
それでは、円山競技場で行われた大会の様子を写真にてお楽しみくださいませ。
その前に、7月22日(土)の記録会以降の活動報告からご覧ください。
前回は7月22日(土)の記録会でした


応援ありがとうございました


翌日は北ガスグループ6時間リレーマラソンin札幌ドーム


當瀬先生と


サポートランナーを務めました


7月25日(火)はマルヤマクラスに集合


7月26日(水)の朝練


同じく26日(水)のAir-g


7月27日(木)の円山練習


7月28日(金)の朝練


7月30日(日)はアシックスランニング講習会


テスト期間中にもかかわらずお手伝いありがとう


8月1日(火)のマルヤマクラス練習


8月2日(水)の朝練


8月3日(木)のマルヤマクラス練習


8月4日(金)の朝練


8月5日(土)幌見峠


良い天気でした


8月6日(日)は名寄


なよろサンピラーにて


8日(火)も名寄


8月10日(木)の円山競技場


11日(山の日)は真駒内公園


12日(土)はモエレ沼公園


13日(日)はSUBARU陸上部の滑和也選手と


一緒に食事をしました


15日(火)厚別競技場


いい動きでしたね


17日(木)も厚別競技場


18日(金)の朝練


19日(土)は北海道大学駅伝


応援ありがとうございました


20日(日)はアシックスランニング講習会


8月22日(火)の円山競技場


8月23日(水)の朝練


8月24日(木)の円山競技場


8月25日(金)の朝練


26日(土)はモエレ沼公園


角度を変えて


8月29日(火)


8月30日(水)の朝練


8月31日(木)


9月1日(金)の朝練


2日(土)はモエレ沼公園


帰りはアイス食べたようです


3日(日)はメルキュールホテル札幌


5日(火)の円山競技場


6日(水)の朝練


7日(木)の円山競技場


8日(金)の朝練


9日(土)10日(日)は伊達大滝


楽しかったね


12日(火)滝西と


13日(水)の朝練は気分を変えて白石サイクリングロード


気持ちよかったですね


14日(木)の円山競技場


15日(金)の朝練


虹がきれいでした


そして、ようやく16日(土)
前回のトラック競技会から約2か月ありました。
円山競技場に到着


北海学園大学陸上部


百合子、ミエ、アケミ、ソバージュ、ヒロシさん


札幌学院大学の菊地諒選手と拓真


健治と一緒にサポートに回ります


まずは女子5000m


緊張のスタート


そこへ保志様登場!!


わたし、負けない


わたし、走る


5000mで20分切らないと


バリカンだから


そうはさせないわ!!


あたしたちの応援で、百万馬力よ


面白い表現ね、ふふふ


千文20分切った!!


あの千文がねぇ


応援ありがとう


続きまして、男子5000m1組目


北海学園大学が6名参加します


スタート


樹、今度こそ


う~ん、イマイチ集団に勢いがありません


頑張れ~


オサムも応援してるよ


この集団より


後ろの集団のリズムがいいんだよね


78秒でリラックスしてます


力んでます


後ろに追いつかれるね


3分15秒のぺース走しているような感じ


3000m通過


ラスト1周は北海学園大学の争い


熾烈です


みているほうは面白いと思います


最後のスパートでほぼ同時


大聖と亮太、樹


遠くから


大聖がトップ


自己ベストを大きく更新しました


はいはい、忘れないうちに写真撮るよ~


いい顔してるね~


2組目は玄と


祐季


スタートしました





なかなかいいレースです


なかなか調子が上がらなかった祐季


粘ります


意外と落ち着いています


玄の表情には心打たれますね


15分34秒9でゴール


ゴール後、笑顔で戻ってきました


祐季も


3組目は土橋さん


スタンド席で


北翔大学の酒井健吾選手1500m優勝(3分58秒64)おめでとうございます!


1日目のあいさつ


正面玄関前で

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 この先もずっと、「走り」を楽しみ、「競技」に熱くなり、多くの「仲間」と共に走り続けられる。そしてランニングを通してこそ経験できるランニングスタイル"LIFE with RUNNING"を大切にするチームとして作.ACは活動を続けていきます。

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