バンクーバーマラソン2017

2017年5月7日(日)
カナダ・バンクーバーマラソン


ゴール後


カナダといえばテリーフォックスさん


テリーフォックスさんの銅像前で


テリーフォックスランin札幌、今年は10月8日(日)に開催いたします!!(写真は昨年の様子)


昨年から作.AC北海道が運営に携わっています。
きっかけは、テリーフォックスさんのことが、昔から大好きでしたので(笑)
北海道カナダ協会さんに猛アプローチをして、実現させて頂けることになりました。
強く願えば叶うものだなと、当時はすごく感激したことを覚えています。
なので、一度はテリーフォックスさんの生まれ故郷であるカナダ・バンクーバーに足を運んでみたかったのです。
時間も、資金も厳しいことはわかっていましたが、テリーフォックスイベントを行う上で、
行かなければならないと、菊地マネージャーからの助言もあり、スケジュールを立ててもらいました。
バンクーバー新報


[テリーフォックス] 1958年7月28日、マニトバ州ウィニペグで生まれ。
バンクーバー近郊のポートコキットラムで育つ。
サイモンフレーザー大学の学生で、バスケットボール部で活躍していた1977年、
右ひざの痛みで医者にかかったところ、骨肉腫であることが判明。
右足を切断した後、がん研究資金を募るために、1980年4月12日、
ニューファウンドランド州のセント・ジョンズから「希望のマラソン」(Marathon of Hope)を開始した。
義足をつけて毎日フルマラソンと同じ42kmを走り続けた。
しかし、143日目の9月1日5.JPG”>
移動中の機内から


台北経由の方がリーズナブルとのことで


乗り継ぎまで時間があったので


食べました


小龍包の形をした椅子


胡蝶蘭


運動スペースもあるんですよ


出発が1時間延びて心配するみんな。気にせず運動する作田。


台北⇔バンクーバー間の移動はジャンボジェットでした


無事、カナダに到着しました


カナダ国旗


到着は夜でした


夜のバンクーバー


翌朝


朝練しました


信号待ちで


どのみち走っても素敵な風景


カナダのマンションはとても購入できる価格ではありません


だってすぐ近くにはこんな素敵な景色があるんだもん


生まれ変わったら、バンクーバー出身になりたいわ~


気持ち良かったです


海外っぽい景色ですよね


真っ青な海


銅像前で一人ずつ、記念写真を


ヒロシさん


百合子


真知子


朝食後、前日受付に行ってきました


あら、もたいさん


途中の道程に、戦車や


大砲が


都会的


地下鉄で移動し


近代的な電車


到着しました


会場付近


きれいですね


国旗が並んでいます


多くの参加者が訪れていました


ここでゼッケン交換


会場内


参加賞はTシャツ


その後、観光


世界の車窓からに登場しそうですね


船に乗りました


贅沢ですね


感動しました


ビール工房があり


13ドルで飲み比べできるとのことでした


カナダのカモメ


かもめが翔んだ


接近しても動じません


移住したい気分


帰ります


あーびっくりした


さようなら~


帰り道のチューリップ


ちょっと散歩しましょ


カナダのバス


有名ですね


バンクーバーのガス時計、一度は見ないと


再びチューリップ


夕食はもちろんパスタ


レース当日


ちょっと緊張気味なスタート60分前


緩い感じのスタート30分前


恵まれた天気でした


頑張るぞ!!


百合子


レース中は撮れないので、レース後


ゴールは良いのですが


こんなつらいコース初めて(涙)


ゴールまで少し


ヒロシさんは4時間切りましたよ!


もうだめ


もう動けない


百合子と真知子も5時間切りました


記念写真を


このあとは無料ビール会場


完走者はビールが無料とのことでみんなで行きました


大型客船


正面から


アップで


楽しかったです


地下鉄前での百合子


ホームでの百合子


帰りのロードで


26時発の飛行機で帰国します


空港に向かう途中はさみしいわ。きっとまた来るわ!!


真夜中のバンクーバー

>LIFE with RUNNING 「作.AC」

LIFE with RUNNING 「作.AC」

 この先もずっと、「走り」を楽しみ、「競技」に熱くなり、多くの「仲間」と共に走り続けられる。そしてランニングを通してこそ経験できるランニングスタイル"LIFE with RUNNING"を大切にするチームとして作.ACは活動を続けていきます。

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