北海道マラソン2016 作.AC100位以内4選手

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2016年8月28日(日)
ゴール後、チームメンバーと


北海道マラソンに出場した皆さま、お疲れ様でした。
スタート時の気温は19℃、例年の北海道マラソンに比べると、今年は涼しかったですね。
そのせいか、北海道マラソンで自己ベストを更新した選手もいたようです。
ただし、気温は徐々に上がり、12時には25℃となりました。
なので3時間以降のランナーにとっては、厳しいレースだったと思います。
1㎞あたりの設定タイムを5秒~10秒ほど落とし、小まめな水分、糖質補給、
さらには、スポンジなどでコンスタントに体を冷やしながら走っているランナーが最後まで、
ラップを落とすことなく走り切れていたのではないかと思います。
作.ACメンバーのうち100位以内に入った4選手のレース経過を、5㎞毎のラップタイム、
そして写真とともに振り返ってみたいと思います。
それぞれの持ち味が発揮されていて、ラップをみているだけで楽しい気持ちになりますよ。
63位
富山潤司
2時間35分16秒


18分29秒-17分53秒-18分18秒-18分16秒-
18分04秒-18分15秒-18分43秒-18分59秒-
8分19秒
前半ハーフ1時間16分51秒
後半ハーフ1時間18分25秒
昨年春から体調を崩し、1年以上も走れず辛かったでしょう。
今年6月の鷹栖ジョギングフェスティバルで久々にレースに復帰し、
今回の北海道マラソンに挑んだようです。
素晴らしかったと思います。
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73位
藤井翔太
2時間36分52秒


19分07秒-18分31秒-18分38秒-18分28秒-
18分19秒-17分54秒-18分30秒-19分12秒-
8分19秒
前半ハーフ1時間18分49秒
後半ハーフ1時間18分03秒
ケガが多く、春先も1か月以上走れず洞爺湖マラソンも出場を見合わせました。
前半抑え、後半上げるという走法が翔太には合っているようです。
25㎞~30㎞でペースを上げ、前後するランナーを一気に引き離す走りはさすがだと思いました。
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81位
小松原譲
2時間38分21秒


18分16秒-18分00秒-18分24秒-18分18秒-
18分43秒-18分43秒-19分11秒-19分17秒-
8分13秒
前半ハーフ1時間16分57秒
後半ハーフ1時間21分24秒
北海道マラソンでは初の2時間40分切り。
後半の失速も経験を重ね、減ってきましたね。
最後の執念は凄かったと察します。
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82位
阿部雅行
2時間38分23秒


18分36秒-18分08秒-18分32秒-18分43秒-
18分43秒-18分57秒-19分21秒-19分09秒-
8分14秒
前半ハーフ1時間18分07秒
後半ハーフ1時間20分16秒
利尻55㎞、北オホーツク50㎞はじめ、多くのレースに参戦しているせいか、
走りが重く、全身の力で何とかスピードを維持しているように見えました。
特に15㎞以降のラップは、疲労が抜けきらないまま当日を迎えてしまった感が否めない。
それでもこのタイムでまとめるあたり、経験が生かされているなと感じました。
福岡で2時間30分切るためには、2時間25分の練習を積まなければいけないですね。