當瀬先生と

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アシックスショップ札幌マルヤマクラスにて


生理学者の當瀬先生と出会ったのは5年前の2010年。
もちろん、最初は當瀬先生の生理学の講座を遠くから見ているだけでした。
生理学というだけで、最初から拒絶してしまっているところもあったのですが、
當瀬先生は、それをかみ砕いて、しかも、わかりやすいものに例えて話してくれるので、
僕のような苦手意識を持っている人も興味を持って聴くことが出来るんですよ。
「さすが、當瀬先生!」
「僕も當瀬先生のように、流れるように、楽しく話せるランニング講習会が出来たらなあ」
と。
その2年後の2012年。
當瀬先生が、講座の中でいきなり、
「実は僕、今ランニングをしていて、15㎞を1㎞あたり6分ペースで走れるようになった」
というではありませんか!
當瀬先生の、
札幌医科大学教授トウセ先生の思わず誰かに話したくなる人体のはなし


という本の中の、
走って爽快?


という記事の中で、
「走るのは大の苦手」
と書いてあったのに。
「信じられない!」
と思ったと同時に、
「もしかして、憧れの當瀬先生と、走ることを通じて知り合えるかも」
と、喜んだものでした。
そして、その翌年の2013年。
忘れもしません、8月の夕涼みマラソン。
「作田く~ん!久しぶり~!」
と、講演会などではありえない、
少年のようなニコニコした笑顔で話しかけてくるではありませんか!
「僕のこと、覚えていてくださったのですか!?」
「もちろんだよ!僕ね、来週の北海道マラソン走るんだよ!」
と、嬉しそうに走る話しをされたのです。
走ることを楽しんでいるのが凄く伝わりました。
それからです、當瀬先生とお話しできるようになったのは。
現在は、作.AC北海道のメディカルアドバイザーを引き受けてくださっているんですよ。
昨年の11月3日の寒さと雪の中の作.AC真駒内マラソンでは、
當瀬先生のおかげで、ゴール後のランナーの対応がスムーズでした。


左端が當瀬先生


そんな當瀬先生、先月開催された東京マラソン2015に出場されました。
タイムは3時間44分49秒と立派なタイムです。
その報告会も兼ね一緒にお食事をさせて頂きました。
食事のあとの歌はつき物ですよね(笑)
もちろん歌いました。
僕は、何に関しても一度好きになってしまうと、
そこをどんどん追求してしまうタイプなんです。
まあ、わかりやすく言えば、
「オタク」
良く言えば、研究熱心(笑)
でも、當瀬先生は、僕の想像のはるか上をいっていました(笑)
やっぱり、極める人はどんな分野でも凄いと、改めて感じました。
當瀬先生、これからも、
作.AC北海道を宜しくお願い致します!

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2015年3月5日 | カテゴリー : 作田徹 | 投稿者 : sakuac