第1回 作.AC真駒内マラソン参加者、および関係者への御礼

11月3日(文化の日)
作.AC北海道、作.AC札幌、作.AC旭川メンバー


この度は、「第1回作.AC真駒内マラソン」にご参加頂き、
誠にありがとうございました。
主催者であります、作.AC真駒内マラソン実行委員会一同、
厚くお礼申し上げます。
おかげさまで無事に終了することができました。
低体温で何人か、リタイヤを余儀なくされた方もおり、
悔しい想いをされた方も多かったでしょう。
南の風7M、折り返し後の向かい風は強烈でしたね。
そんな中、最後まで諦めず走ってくださって、
心から嬉しく思います。
また、応援ボランティアの皆様。
寒かったでしょう。
走っていても寒かったのですから。
朝の6時から駐車場係、受付、手荷物預かり。
そして、その後は誘導係、給水係、監察テント係と。
さらに終了後は駐車場係はもちろんのこと、各コースエイド付近の撤収、
コース上のゴミの回収と、寒さと、雨に震えながら、
最後まで懸命にお手伝い頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
経験豊富な業者さんが中心となり、
何度もミーティングを開きスタートしても、
現場に入って次々に起こるアクシデントに驚くばかりで。
11月は天候、気温はギリギリまで想定することが難しく、
何が起こるかわかりません。
マラソンレースと一緒で、
「記録の出やすい時に、自己ベストを更新する」
のは当然のこと。
良くない条件が重なった時こそ、
マラソンランナーとしての真価が問われるところですよね。
僕にとっては、互いの絆が問われるところでした。
そういった意味では、作.ACの互いの結束力を再確認致しました。
また、札幌スポーツ館ランニングクラブの皆様は、
ボランティア、参加者を含めると45名です。
そしてNHK新札幌、木曜RUN&WALKの皆様にもお手伝い頂きました。
ありがとうございました。
簡単ではございますが、重ねてお礼申し上げ、
ご参加の皆様、そしてお手伝いの皆様への、
ご挨拶とさせて頂きます。
作.AC北海道 
代表 作田徹
ここからは当日の様子をご覧くださいませ。
6時30分頃ようやく明けてきました


スタート、ゴールゲート


お手荷物預かり所


記録証発行所


ペースメーカーが身につるビブス


給食で使うバナナ


司会進行役の作.AC北海道の菊地真司マネージャーと坂本祐美


当日のゼッケン交換の様子


スタッフ控室の様子


開会式の作.ACメンバー


準備体操


寒いのに外まで来てくださりありがとうございました


ペースメーカーの紹介

>LIFE with RUNNING 「作.AC」

LIFE with RUNNING 「作.AC」

 この先もずっと、「走り」を楽しみ、「競技」に熱くなり、多くの「仲間」と共に走り続けられる。そしてランニングを通してこそ経験できるランニングスタイル"LIFE with RUNNING"を大切にするチームとして作.ACは活動を続けていきます。

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