日本学生ハーフマラソン2018

2018年3月4日(日)

立川ハーフマラソン

(日本学生ハーフマラソン)

 

すごい迫力でした

 

優勝は青山学院大学の梶谷瑠哉選手(1時間03分20秒)

 

日本学生ハーフマラソン2018写真集はこちらから

https://sakuac-hokkaido.jpn.org/archives/10295

 

北海学園大学陸上部OBで現在はSUBARU陸上部の滑和也さんと

 

磯松さんは初のびわ湖毎日マラソンに出場!!中央は菊地マネージャー、左端は高田由基さん

 

こんにちは、作田です。

3月4日(日)日本学生ハーフマラソン、そして、びわ湖毎日マラソンが開催されました。

びわ湖毎日マラソンには作.AC北海道の磯松紀広、

そして立川ハーフマラソンには同じく、作.AC北海道の金内健治、そして、北海学園大学陸上部長距離ブロックメンバーが出場しました。

 

作.AC北海道の金内健治1時間12分55秒

 

玄、祐季は、条件さえよければ1時間10分切りも狙える、手応えを感じたレースでした。

樹に関しては昨年、条件の良いフードバレーとかちマラソン2017で1時間11分36秒を出しましたが、

どのような条件でも強さを発揮することの難しさを学んだと思います。

達也は正直、一番調子が良くありませんでしたが、最後の2週間の調整が良く、うまく疲労が抜けたと思います。

一輝、大聖は練習の成果を発揮できず、悔しさが残るレースだったと思います。

 

【北海学園大学】

澤井 玄 1時間11分47秒

牧野祐季 1時間11分50秒

牧野達也 1時間14分21秒

島谷 樹 1時間15分29秒

川口大聖 1時間15分31秒

山中一輝 1時間15分39秒

 

多くの皆様から激励のお言葉を頂きました。

本当に感謝しています。

まずは、お礼とご報告まで。

後日改めて、お伝えいたします。

 

澤井玄

 

 

 

牧野祐季

 

 

 

牧野達也

 

 

 

 

島谷樹

 

川口大聖

 

 

山中一輝

 

「今日に限って暑い」

「先週大会だったら」

 

と、羨ましさにも似た気持ちになりますが、これも運。

運もまた、実力のうちです。

 

これで諦めず、上を目指す努力を続けていれば、きっと運も味方してくれるでしょう。

 

風邪と花粉症対策

 

前日夜、合流

 

当日、朝

 

スタート1時間前

 

スタート後

 

イーブンで

 

苦しいけど

 

最後は切磋琢磨し合って

 

 

ゴール後の玄と、祐季

 

次また、頑張ろう!!

 

最後になりましたが、現地にて色々とお世話をしてくださり、そして、写真を撮ってくださった、板垣さん。

本当にありがとうございました。

作.AC北海道の最新記事8件

>LIFE with RUNNING 「作.AC」

LIFE with RUNNING 「作.AC」

 この先もずっと、「走り」を楽しみ、「競技」に熱くなり、多くの「仲間」と共に走り続けられる。そしてランニングを通してこそ経験できるランニングスタイル"LIFE with RUNNING"を大切にするチームとして作.ACは活動を続けていきます。

CTR IMG